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 授業科目
 Course Title
サステナブル建築構造特論
 
 担当者
 Instructor
教授   藤田 正則  後学期 火曜日2時限
 単 位
 Credit
2

関連するディプロマポリシー Related Diploma Policy
時代の課題と社会の要請に応えた専門的知識と技能/Expert knowledge and skills to address the issues of the age and the demands of society
 
到達目標 Target to be Reached
本講義の到達目標は、受講生が、地球環境問題への構造分野の対応として「サステナブル建築構造」の例を通して,技術開発の応用を考える。受講生は、技術開発の事例(鋼構造)をもとに材料・構造技術の応用を学びながら、プレゼンテーションを行い,提案能力を養う。各論として、サステナブル建築構造に対する要求性能に対して,設計コンペの例などを通して,鋼構造のリユース,損傷制御構造,長寿命化,座屈拘束ブレースなどの要素技術を学ぶ。
 
授業内容 Course Content
この講義では、下記の計画に沿って、地球環境問題に対応するための例としてサステナブル構造を理解し,提案能力を高めるための実施例を紹介する。受講生は、実施例に関する文献調査やテキストの予習・復習を行う。
 
授業計画 Course Planning
01.サステナブル構造と地球環境建築
02.サステナブル構造の概要
03.地球環境建築
04.環境に配慮した設計:設計コンペの分析(プレゼンテーション)
05.鋼構造環境配慮設計
06.環境と鋼構造のリユース
07.設計法
08.リユースのための要素技術(損傷制御構造)
09.要素技術(高強度鋼材など)
10.実施例
11.長寿命化技術
12.要素技術の調査(プレゼンテーション)
13.座屈拘束ブレース
14.まとめ(レポート)

 
授業運営 Course Management
 全て講義形式である。必要に応じてプリントを配布し、スライドなどビジュアルな資料も併せ用いる。授業中にプレゼンテーション形式の発表とレポートの提出を課する(環境に配慮した設計(設計コンペの分析)、要素技術の調査)。
 
評価方法 Evaluation Method
本科目ではプレゼンテーションとレポートの内容で評価する。
 
オフィスアワー Office Hour (s)
質問などは授業中あるいは授業終了直後に受け付ける。研究室(8-51)においても随時受け付ける。
 
使用書 Textbook (s)
日本建築学会『鋼構造環境配慮設計指針(案)』[丸善]2015年

参考書 Book (s) for Reference
日本建築学会『資源・エネルギーと建築』[彰国社]2004年

 
 
 
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