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 授業科目
 Course Title
宇宙情報システム特論
Information Systems for Astrophysics
 担当者
 Instructor
教授   日比野 欣也  後学期 月曜日4時限
 単 位
 Credit
2

関連するディプロマポリシー Related Diploma Policy
国際的感性とコミュニケーション能力/International sensibilities and communication capabilities
時代の課題と社会の要請に応えた専門的知識と技能/Expert knowledge and skills to address the issues of the age and the demands of society
 
到達目標 Target to be Reached
 本講義の到達目標は、受講生が、宇宙観測システムの概要を理解し、そこで得られた情報の本質を見抜くためのデータを解析する実践力を養うことである。また、コンピュータ・シミュレーションの基礎知識も習得する。
 
授業内容 Course Content
 宇宙観測から得られる情報(データ)がどのようなシステムで収集されて、どのような過程を経て有益な情報として解析されるのかを学ぶ。宇宙情報を観測するメカニズムから検出器の設計シミュレーション、そして代表的なデータ解析の手法について紹介する。
 
授業計画 Course Planning
 各回の講義内容は次のように予定しているが、時間の関係で若干前後する場合もある。講義は板書やスライドを用いて進行する。予め予習の必要な場合は、資料を配付する予定である。なお、予習・復習合わせて各回あたり約4時間の自己学習を想定する。

1. 宇宙科学概要
2. 宇宙観測システム(可視光からガンマ線)
3. 宇宙観測システム(宇宙粒子)
4. データ検出(相対論的運動学)
5. データ検出(電磁相互作用)
6. モンテカルロ・シミュレーション
7. 検出器設計と評価
8. データ解析概要
9. データの可視化
10. 確率統計の基礎
11. 測定誤差
12. 確率分布と誤差
13. ベイズ統計
14. 宇宙情報とデータ解析の総括

 
授業運営 Course Management
講義形式が主であるが、履修者は予め指定された内容に関して予習し、演習問題を解いて貰う。また、コンピュータを用いた実践的な演習も行う。
 
評価方法 Evaluation Method
複数回のレポート課題により評価する。4回以上の欠席の場合は最終評価を行わない。
 
オフィスアワー Office Hour (s)
第1回目の授業にて通知する。
 
使用書 Textbook (s)
適時紹介する。
参考書 Book (s) for Reference
適時紹介する。
 
 
 
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