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 授業科目
 Course Title
中国語学研究
Chinese Linguistics 
 担当者
 Instructor
准教授 加藤 宏紀  後学期 金曜日1時限
 単 位
 Credit
2

関連するディプロマポリシー Related Diploma Policy
時代の課題と社会の要請に応えた専門的知識と技能/Expert knowledge and skills to address the issues of the age and the demands of society
 
到達目標 Target to be Reached
 この授業では、履修者は①現代中国語文法研究の専門文献を読むのに求められる高度な読解力、②現代中国語文法分析法の基礎知識、③プレゼンテーションにおける構成力を身に付けることができる。
 
授業内容 Course Content
 この授業は、中国語の言語研究を専門とする大学院生を念頭に、現代中国語文法研究における主要な分析法である「結合価分析法」の主著をテキストとして使用し、その基本理念と研究成果についての理解を深める。
 
授業計画 Course Planning
 予習は、各回の割り当て部分を熟読し、問題点を整理して、発表後の議論に備えられたい。復習は、各回の議論のポイントをまとめることと、指示された関連文献を入手し、さらなる理解を深められたい。
なお、予習・復習合わせて各回あたり最低5時間の自己学習を求める。

 1.導入:シラバス記載事項の確認および授業の進め方の説明
 2.『A Grammar of Spoken Chinese』 2.7.1-2.7.2
 3.『A Grammar of Spoken Chinese』 2.8.1-2.8.5
 4.『A Grammar of Spoken Chinese』 2.9.1-2.9.3
 5.『A Grammar of Spoken Chinese』 2.10.1-2.10.3
 6.『A Grammar of Spoken Chinese』 2.10.4-2.10.6
 7.『A Grammar of Spoken Chinese』 2.10.7-2.10.8
 8.『A Grammar of Spoken Chinese』 2.11.1-2.11.4
 9.『A Grammar of Spoken Chinese』 2.12.1-2.12.4
 10. 『A Grammar of Spoken Chinese』 2.12.5-2.12.7
 11. 『A Grammar of Spoken Chinese』 2.12.8-2.12.10
 12. 『A Grammar of Spoken Chinese』 2.13.1-2.13.6
 13. 『A Grammar of Spoken Chinese』 2.14.1-2.14.2
 14. 『A Grammar of Spoken Chinese』 2.14.3-2.14.4

 
授業運営 Course Management
 毎回、指定部分をプレゼンテーション方式(パワーポイントなどを使用)で報告してもらい、その後、問題点を議論し、必要に応じて関連文献の視点を導入しながら解説する。
 
評価方法 Evaluation Method
 期末レポート(60%)と発表(40%)を総合して評価する。
 なお、授業を4回以上欠席した場合は単位を認めないことがある。

 
オフィスアワー Office Hour (s)
 火曜・木曜・金曜の昼休み、個人研究室。次のアドレス宛のメールでも受けつける。katoh001@kanagawa-u.ac.jp
 
使用書 Textbook (s)
趙元任『趙元任全集 第3巻』[商務印書館]
朱徳煕『語法講義』[商務印書館]
朱徳煕『語法答問』[商務印書館]
上記使用書の入手方法は開講時指示する。
参考書 Book (s) for Reference
呂叔湘『漢語文法分析問題』[商務印書館]
杉村博文・木村英樹訳『文法講義』[白帝社]

 
 
 
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