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 授業科目
 Course Title
知能情報システム特論
Intelligent Information Systems
 担当者
 Instructor
教授   能登 正人  後学期 火曜日2時限
 単 位
 Credit
2

関連するディプロマポリシー Related Diploma Policy
時代の課題と社会の要請に応えた専門的知識と技能/Expert knowledge and skills to address the issues of the age and the demands of society
 
到達目標 Target to be Reached
本講義の到達目標は、受講生が、無線通信における諸技術を理解し、実システムを構築するための知識の習得や技術力を身につけることである。
 
授業内容 Course Content
近年、情報通信技術(Information and Communication Technology: ICT)の発達により、社会の至るところでICTが使用されており、我々の生活形態は劇的に変化してきている。特に、誰もがいつでもどこでも利用可能な「ユビキタスネットワーク」や「パーベイシブコンピューティング」を実現するための情報テクノロジーが注目されている。本講義では、ユビキタスネットワークやパーベイシブコンピューティング、IoTの実現に必要となる無線通信技術に焦点を当て、ICTの基礎および応用について学習する。また、実システムを構築するためには、ICTと人工知能技術の有機的な融合が重要であると考えられるので、人工知能技術についても学ぶ。
 
授業計画 Course Planning
各回の授業内容は一応以下のように予定しているので、予習として、市販の参考書やウェブなどで調べておくことを勧める。なお、時間の関係で若干前後する場合もある。また、復習としては、授業で理解できた点および理解できなかった点を整理し、理解できなかった点は、次回の授業までに理解しておくことが望ましい。予習・復習合わせて各回あたり約4時間の自己学習を想定している。

01. ガイダンス:シラバスの記載事項について確認する。
02. 人工知能技術の基礎
03. 人工知能技術の応用
04. 無線通信概要
05. アドホックネットワークの基礎
06. アドホックネットワークの応用
07. ルーティングプロトコル
08. メッシュネットワークの基礎
09. メッシュネットワークの応用
10. ユビキタス技術
11. コグニティブ無線技術
12. 無線通信におけるセキュリティ
13. 次世代の無線通信技術および応用
14. 総括
 
授業運営 Course Management
英文または和文のテキストを使用する。授業では、各自担当する部分を予め割り当て、担当者は担当部分の内容を発表し、出席者全員で討論を行う。履修者は学部における通信関係の各科目を修得していることが望ましい。
 
評価方法 Evaluation Method
無線通信における諸技術を理解し、実システムを構築するための知識の習得や技術力を身につけることが重要である。この観点から、発表内容とレポート内容を以下の割合で総合的に評価する。発表内容:70%、レポート内容:30%。
 
オフィスアワー Office Hour (s)
質問がある場合は、毎回の授業終了後および月曜日5時限目または火曜日5時限目に、居室(23-616)か研究室(23-619)で受け付けるが、それ以外の曜日・時限でも対応可能
 


 
 
 
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