[前へ戻る]
   

 授業科目
 Course Title
現代史料学特論
Recent Modern History 
 担当者
 Instructor
准教授 大川 啓  前学期 金曜日5時限
 単 位
 Credit
2

関連するディプロマポリシー Related Diploma Policy
時代の課題と社会の要請に応えた専門的知識と技能/Expert knowledge and skills to address the issues of the age and the demands of society
 
到達目標 Target to be Reached
本講義の到達目標は、現代史を深く理解するために、これまでの近現代史研究の成果を学ぶとともに、その課題を検討する方法を身につけることです。
 
授業内容 Course Content
本講義では、『岩波講座日本歴史』第15~19巻(2014~2015年)よりいくつかの論文を取り上げ、近現代史研究の成果と課題を検討します。
 
授業計画 Course Planning
受講者の専門分野や希望に応じて適宜予定を変更します。
講読文献を必ず予習してくること。

01 ガイダンス
02 文明開化の時代(『岩波講座日本歴史』第15巻)
03 北海道・沖縄・小笠原諸島と近代日本(『岩波講座日本歴史』第15巻)
04 教化・教育政策と宗教(『岩波講座日本歴史』第15巻)
05 伝統文化の創造と近代天皇制(『岩波講座日本歴史』第16巻)
06 近代学校教育制度の確立と家族(『岩波講座日本歴史』第16巻)
07 戦間期の家族と女性(『岩波講座日本歴史』第17巻)
08 大衆文化の端緒的形成(『岩波講座日本歴史』第17巻)
09 総力戦の遂行と社会変容(『岩波講座日本歴史』第18巻)
10 戦時・戦後農村の変貌(『岩波講座日本歴史』第18巻)
11 戦後日本の社会運動(『岩波講座日本歴史』第19巻)
12 高度経済成長と日本社会の変容(『岩波講座日本歴史』第19巻)
13 戦後史の中の家族(『岩波講座日本歴史』第19巻)
14 まとめ
 
授業運営 Course Management
受講者による報告とそれにたいする教員のコメントを中心とした講義です。各回の報告担当者には、担当箇所を要約し、その論点や自身の疑問点、補足調査の成果などを示したレジュメの作成を求めます。また、受講者間の積極的な議論を求めます。
 
評価方法 Evaluation Method
報告内容、講義への参加状況によって評価します。
 
オフィスアワー Office Hour (s)
火曜4限(9号館410研究室)。
なお、質問や指摘などは、講義後にもその場で受け付けます。
 

参考書 Book (s) for Reference
大津透ほか編『岩波講座日本歴史』第15~19巻、岩波書店、2014~2015。
 
 
 
[前へ戻る]