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 授業科目
 Course Title
リスクマネジメント特論
Risk Management
 担当者
 Instructor
教授   趙 衍剛  前学期 金曜日2時限
 単 位
 Credit
2

関連するディプロマポリシー Related Diploma Policy
国際的感性とコミュニケーション能力/International sensibilities and communication capabilities
時代の課題と社会の要請に応えた専門的知識と技能/Expert knowledge and skills to address the issues of the age and the demands of society
 
到達目標 Target to be Reached
災害リスクマネジメントおよび危機管理の現状と課題について考察し、地震リスクマネジメントの方法、地震リスクの定量化手法、リスク評価に基づく地震対策の意思決定手法を理解することが目標とする。
 
授業内容 Course Content
主として災害を対象としたリスクマネジメントの内容を詳述する。とくに、2000年東海豪雨水害,2001年ニューヨーク・ワールドトレードセンター同時テロ事件、2004年スマトラ沖地震、東海・東南海・南海地震などを取りあげて、被害軽減を目指した減災の考え方を紹介する。つぎに、企業における災害リスクマネジメントおよび危機管理の現状と課題について考察し、地震リスクマネジメントの方法、地震リスクの定量化手法、リスク評価に基づく地震対策の意思決定手法等について最近の事例を基に紹介する。
 
授業計画 Course Planning
1.建築リスク総論
2.建築における災害
3.リスクで考える(5回)
  3.1 受験戦略と浪人リスク
  3.2 事故と災害リスク
  3.3 不動産の証券化と地震リスク
  3.4 建設工事と天候リスク
  3.5 保険料とリスク分散
8.構造安全性と許容リスク
9.災害リスクマネジメントおよび危機管理 
10.地震リスクマネジメント 
11.確率論的地震ハザードと地震リスクの定量化
12.リスク評価に基づく地震対策の意思決定手法等について最近の事例
13.リスクコミュニケーション
14.まとめ

 
授業運営 Course Management
授業内容・計画に相応しいテキスト、資料をベースに講義し、適宣、レポートの提出を求める。
 
評価方法 Evaluation Method
レポートによって評価。
 
オフィスアワー Office Hour (s)
質問等は授業の終了時に適宜受け付けます。適宜:12-36号室
 
使用書 Textbook (s)
授業中に適宜紹介する。
参考書 Book (s) for Reference
日本建築学会『建築リスク入門』[技法堂]
 
 
 
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