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 授業科目
 Course Title
近代史料学特論
Modern Japanese History 
 担当者
 Instructor
准教授 後田多 敦  前学期 月曜日5時限
 単 位
 Credit
2

関連するディプロマポリシー Related Diploma Policy
自立した良識ある市民としての判断力と実践力/Judgment and practical ability as an independent citizen of sound sense
国際的感性とコミュニケーション能力/International sensibilities and communication capabilities
時代の課題と社会の要請に応えた専門的知識と技能/Expert knowledge and skills to address the issues of the age and the demands of society
 
到達目標 Target to be Reached
受講者が以下の事項への理解を深め、あるいは習得することを目標とします。
多様な資料から事実へのアプローチや歴史像構築の方法を鍛えること。
資料に対するアプローチや分析の方法論を見出すこと。
論文執筆の自分なりの方法を整理すること。
 
授業内容 Course Content
 多様な資料とどう向き合い、どう活用していくのか。いくつかの事例や資料を取り上げながら、「史料批判」や資料の背景に対する理解や分析の方法、歴史の叙述について議論し、ともに考えます。
 具体的な事例としては、近代日本の枠組みを規定した一つである大日本帝国憲法を軸としながら、幾つかのテーマを憲法と関連させながら近代日本の枠組みやアジアにおける位置を議論します。
 受講生の人数や関心によって内容を調整します。
 
授業計画 Course Planning
1 ガイダンス
2 近代史研究と資料(何を資料とするか)
3 資料の背景(資料の背景、残存状況)
4 資料と事件(戦争や災害)
5 研究史分析と資料
6 歴史叙述と資料の活用
7 「大日本帝国憲法」その1(近代日本の国制)
8 「大日本帝国憲法」その2(近代日本と領域)
9 「大日本帝国憲法」その3(憲法と天皇)
10 「大日本帝国憲法」その4(戒厳令)
11 「大日本帝国憲法」その5(宣戦と講和)
12 「大日本帝国憲法」その6(占領地・植民地)
13 「大日本帝国憲法」その7(敗戦から戦後へ)
14 まとめ

 
授業運営 Course Management
講義形式と論議を基本し、テーマによっては輪読や受講生の発表および討論も取り入れます。
 
評価方法 Evaluation Method
授業での報告や議論などを総合的にみて評価します。




 
オフィスアワー Office Hour (s)
木曜日4時間、研究室(17号421室)
 
使用書 Textbook (s)
適宜資料を配布します。
参考書 Book (s) for Reference
適宜指示します。
 
 
 
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