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 授業科目
 Course Title
日本文化論(歴史B)
Japanese Cultural Theory (History B)
 担当者
 Instructor
准教授 後田多 敦  前学期 火曜日2時限
 単 位
 Credit
2

関連するディプロマポリシー Related Diploma Policy
自立した良識ある市民としての判断力と実践力/Judgment and practical ability as an independent citizen of sound sense
国際的感性とコミュニケーション能力/International sensibilities and communication capabilities
時代の課題と社会の要請に応えた専門的知識と技能/Expert knowledge and skills to address the issues of the age and the demands of society
 
到達目標 Target to be Reached
受講者が以下の事項への理解を深め、あるいは習得することを目標とします。
 ・日本文化について主体的に思考する姿勢の習得
 ・自文化への理解と他文化への共感を通して複眼的思考の習得
 ・文化的なテーマを歴史的に考え、自分なりの意見を整理すること
 
授業内容 Course Content
「日本」の近現代史と境界に関する事例、現在の話題から、「日本」「日本人」「日本文化」とは何か? を考えます。
「日本」や「日本人」の境界やマイノリティの歴史を通して、日本文化を考えて受講生が主体的に文化をとらえ、多様性を踏まえながら複眼的な視点を身につけていけるような話題を提示し、一緒に考えます。また、必要に応じて時事的な話題も紹介して、議論のテーマとします。
 
授業計画 Course Planning
各回の内容は以下を予定していますが、その時々の状況で前後したり変更する場合があります。講義で配布された資料や文章をきちんと読んで、その都度自分の意見を整理するようにしてください。

1 授業の目的と目標(授業のガイダンス)
2 「日本」とは、「文化」とは何か
3 「日本論」の事例から(日本人の自己認識)
4 「日本」とは(領域から)
5 「日本人」とは
6 近現代日本と天皇
7 作られる伝統
8 言葉と文化
9 日本のマイノリティ
10 日本と植民地
11 日本の平和と沖縄
12 東アジアのなかの日本
13 近現代史から考える「日本」
14 まとめ
 
授業運営 Course Management
PowerPointを使用し、講義形式で進めます。映像資料なども適宜活用し、資料は必要に応じて配布します。
また、テーマに関するニュースや論考などを適宜紹介し、受講生にその都度、各自の意見を整理してもらいます。


 
評価方法 Evaluation Method
レポート1回(40%)と授業内まとめリポートなど(60%)で総合的に評価します。
 
オフィスアワー Office Hour (s)
木曜日4限、研究室(17号館421号室)へ。質問などは講義後にも受けつけます。
 
使用書 Textbook (s)
資料を配布します。

 
 
 
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