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 授業科目
 Course Title
ラテンアメリカ現代研究
Latin American Studies (Contemporary Studies)
 担当者
 Instructor
教授   小倉 英敬  後学期 水曜日2時限
 単 位
 Credit
2

関連するディプロマポリシー Related Diploma Policy
国際的感性とコミュニケーション能力/International sensibilities and communication capabilities
時代の課題と社会の要請に応えた専門的知識と技能/Expert knowledge and skills to address the issues of the age and the demands of society
 
到達目標 Target to be Reached
 本講義の到達目標は、受講生がラテンアメリカ及びアメリカ合衆国のラティノ系居住地域の研究の前提として、これら地域の文化(特に、音楽、映画)を知ることで、これら地域の歴史、現状を把握することにあり、さらにより適切な歴史観、世界史観、時代認識を身につけることです。
 本講義は、外国語学部およびスペイン語学科のカリキュラムに従い、国際社会に通用する専門的知識と幅広い教養を習得できるように、ラテンアメリカ地域の文化・社会・歴史について専門的な知識を広げるために編成されています。 
 
授業内容 Course Content
 本講義では、授業で配布するプリント、掲示するパワ-ポイント資料を通じて授業の内容を理解するとともに、音楽CD、映画ビデオ・DVDの鑑賞を通じて、ラテンアメリカ 特に南米諸国の文化、歴史、現状を把握し、これら地域がどのような特徴を有する地域として世界史的の中に位置づけられるか、さらに新しい国際社会の中でどのような位置を占めているかを学びます。
 
授業計画 Course Planning
 各回の講義内容は次のように予定しています。
①オリエンテーション(シラバスの記載事項について確認する。その上で本講義の目的を説明する。)
②世界情勢とラテンアメリカ(1)EU、ロシア、中国とラテンアメリカの関係につきその現状を理解する。
③同上(2)スペインの動向とラテンアメリカとの関係について理解する。
④同上(3)旧スペイン語圏としてのフィリピンの現状について理解する。
⑤映画と音楽を通じたラテンアメリカ社会の理解(1)ブラジルの音楽について学ぶ。
⑥同上(2)ブラジルの映画・音楽について学ぶ。
⑦同上(3)チリの映画と音楽について学ぶ。
⑧最新ラテンアメリカ事情(1)米国・キューバ関係について整理する。
⑨同上(2)コロンビア国内和平問題とその影響について学ぶ。
⑩同上(3)ニカラグア運河建設問題について学ぶ。
⑪同上(4)ブラジル日系人4世の再来日問題について学ぶ。
⑫映画と音楽を通じたラテンアメリカ社会の理解(4)アルゼンチン映画・音楽について学ぶ。
⑬同上(5)ペルー映画について学ぶ。
⑭同上(6)ボリビア映画について学ぶ。

前回の授業を復習した上で授業に臨むこと。
 
授業運営 Course Management
 授業は講義形式で行います。授業中の電子機器の使用を禁止します。特に携帯電話は電源を切っておくこと。
 
評価方法 Evaluation Method
 授業中に実施したり、課題として出すミニ・レポート(40%)、及び期末試験の成績(60%)から総合的に判断します。
 
オフィスアワー Office Hour (s)
 月曜日12:10~13:00、水曜日12:10~13:00、金曜日12:10~13:00。研究室(20-442)において。
 


 
 
 
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