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 授業科目
 Course Title
犯罪心理学
Criminal Psychology
 担当者
 Instructor
教授   阿部 政孝  前学期 金曜日4時限
 単 位
 Credit
2

関連するディプロマポリシー Related Diploma Policy
自立した良識ある市民としての判断力と実践力/Judgment and practical ability as an independent citizen of sound sense
国際的感性とコミュニケーション能力/International sensibilities and communication capabilities
 
到達目標 Target to be Reached
 犯罪心理学及び関連する人間諸科学の知見についてその概要を学習するとともに、犯罪者・非行少年の処遇や実務の一端に触れることを通して、犯罪や非行に関する認識の幅を広げ理解を深めることを目標とする。
 
授業内容 Course Content
 本講義では、①社会現象としての犯罪・非行の理解②犯罪・非行の生起等に関する理論の学習③犯罪・非行の類型やその特徴の考察④犯罪者や非行少年の査定や処遇システムの概観の順に学習を進める。
 
授業計画 Course Planning
 各回の授業テーマは以下のとおりだが、進行上の諸事情により日程・内容の一部を変更することがある。
時間外学習は各回につき4時間程度を想定しており、特に復習を重視する。授業では時間の制約があるため、重要事項の書き取りや配布資料の解説などを連続して行うことになる。復習ではこれらを整理して関連付けた取りまとめノートを作成し、理解を確実なものとしたうえで次回授業での振り返りに臨むこと。予習に関しては、次回授業のテーマについて把握しておく必要のあるキーワードを検索して内容を書き取り、メモとして授業に携行すること。
01 ガイダンス・犯罪心理学の視点
02 社会現象としての犯罪・非行(1):刑事司法の枠組み
03 社会現象としての犯罪・非行(2):推移及び動向
04 犯罪・非行理論(1):歴史的変遷と分類
05 犯罪・非行理論(2):社会学的理論
06 犯罪・非行理論(3):生物学的・心理学的理論
07 中間まとめ及び臨時試験(中間テスト)
08 犯罪・非行の類型と特徴(1):財産犯・粗暴犯
09 犯罪・非行の類型と特徴(2):凶悪犯
10 犯罪・非行の類型と特徴(3):薬物犯・性犯
11 犯罪・非行の類型と特徴(4):社会不安を喚起する犯罪
12 犯罪・非行の心理臨床(1):アセスメント
13 犯罪・非行の心理臨床(2):トリートメント
14 全体まとめ 


 
授業運営 Course Management
 講義形式で、PPT(スライド)や配布資料を活用して授業を行う。ただし、授業への主体的取り組みや内容の理解度を高めるため、随時指名により意見や感想を求める。また、授業の冒頭では前回授業の振り返りを行い重要事項について確認するので、復習として作成した取りまとめノートを参照しながら授業に臨むこと。
 授業中の私語、スマートフォン(カメラ機能を含む)等の使用及び無用の出入りは禁止する。

 
評価方法 Evaluation Method
 定期試験(70%)及び臨時試験(中間テスト)(30%)の結果を総合して評価する。いずれも持ち込み不可。原則として講義を4回以上欠席した場合は評価の対象としない。
 
オフィスアワー Office Hour (s)
 木曜日の15時30分~16時30分に研究室(28-108)へ。授業終了後の質問も可。
 

参考書 Book (s) for Reference
法務総合研究所編『犯罪白書』
 その他については、授業中に随時紹介する。
 
 
 
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