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 授業科目
 Course Title
認知心理学
Congnitive Psychology
 担当者
 Instructor
准教授 松永 理恵  後学期 金曜日1時限
 単 位
 Credit
2

関連するディプロマポリシー Related Diploma Policy
国際的感性とコミュニケーション能力/International sensibilities and communication capabilities
時代の課題と社会の要請に応えた専門的知識と技能/Expert knowledge and skills to address the issues of the age and the demands of society
 
到達目標 Target to be Reached
本講義の目標は、①人間の認知機能の基礎的な知識を習得すること、②認知心理学の研究手法を理解すること、にある。認知機能は、感覚・知覚機能と密接に関連しているため、「感覚知覚心理学」も共に履修するのが望ましい。
 
授業内容 Course Content
私たち人間には,様々な認知機能が備わっている。例えば,五感の機能,記憶や学習や思考の機能,さらには,言語や音楽の機能,等々である。こうした認知機能は,他の動物と比べた時,あるいは,人工的にそれらの機能を実現させてみようとしたとき,はじめていかに精妙で不思議なしくみの上に実現されているかが分かる。本講義では、記憶、知識、言語、音楽に焦点を当てて、人間の認知機能の解説を行う。
 
授業計画 Course Planning
よく分からない用語や現象があったら、図書館で心理学関連の教科書や辞典を参照し、その説明をノートに書き込んでおこう。各セクションごとに、簡単な中間試験を実施する。中間試験と期末試験ではノートが持ち込み可なので、こうした復習が試験対策となる。なお、各回の授業は以下のように予定しているが、内容の関係で多少変更される場合がある。

1. ガイダンス:本講義の概要と授業の進め方
2. 脳と心
3. 記憶(1):記憶が良いとはどういうことか、記憶モデル
4. 記憶(2):感覚記憶、作業記憶、長期記憶 
5. 記憶と知識
6. 知識と知能
7. 言語(1);言語のNature or Nurture
8. 言語(2):語彙(概念)を獲得するとは
9. 言語(3);語彙獲得の過程
10.言語(4):言語と思考
11.音楽(1):人間の音楽認知能力とは
12.音楽(2):音楽認知能力を獲得する過程
13.音楽(3):絶対音感
14.ゲストスピーカーによる話題提供(予定)
 
授業運営 Course Management
講義形式で行う。心理現象を理解するため、実験への積極的な参加を求める。
 
評価方法 Evaluation Method
心理学実験への参加、中間試験、定期試験により評価を行う。中間試験及び、定期試験では、ノートと資料の持ち込みを可とする。
 
オフィスアワー Office Hour (s)
木曜日の12:10〜12:50
17-324室
 


 
 
 
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