[前へ戻る]
   

 授業科目
 Course Title
基礎化学
Basic Chemistry 
 担当者
 Instructor
教授   亀山 敦  後学期 月曜日3時限
 単 位
 Credit
2

関連するディプロマポリシー Related Diploma Policy
時代の課題と社会の要請に応えた専門的知識と技能/Expert knowledge and skills to address the issues of the age and the demands of society
 
到達目標 Target to be Reached
身近な物質や生体を構成する物質について、その化学構造と性質を結びつけ理解し、その内容を論理的に説明できる。
 
授業内容 Course Content
日常生活で良く使っている物質や私たちの体を構成している物質は、それらの化学構造式を書くと似たような構造をしています。本講義は、1)物質の構造と性質、2)物質と文明、の二部構成になっています。1)の内容は、主に有機化合物を取り上げ、身近な物質や生体を化学の目で理解することを目的にしています。2)の内容は、生活の中で使っている様々な物質を取り上げて、その化学構造と性質について解説します。また、現代社会の大きな課題である資源とエネルギー、環境問題の重要な化学的視点について解説します。なお、高校化学I程度の知識は知っていることを前提に講義を計画しています。
 
授業計画 Course Planning
1. 酸化と還元(電子の授業、酸化数)(1回)
2. 電池(1回)
3. 無機化合物と有機化合物、有機化合物の特徴(1回)
4. 代表的な脂肪族炭化水素(1回)
5. アルコール、アルデヒド、ケトン、カルボン酸(1回)
6. エステルと油脂、石けん(1回)
7. 芳香族化合物 (1回)
8. 糖質とアミノ酸
9.タンパク質
10.高分子化合物の特徴(1回)
11.代表的な高分子化合物の合成法(1回)
12.高性能プラスチック(1回)
13.生分解性プラスチック(1回)
14.まとめと質疑応答(1回)



 
授業運営 Course Management
授業は上記の内容について順に行う。内容により関連資料や事例を示して理解しやすいようにする。また、必要に応じて適宜資料を配布する。重要な内容については、時々簡単なテストを行い、反復して学習するようにする。
 
評価方法 Evaluation Method
授業中に行う練習問題およびテスト(40%)と期末試験(60%)により成績評価を行う。
 
オフィスアワー Office Hour (s)
充分に理解できない講義内容については、授業の終了後に質問することが望ましい。月、火、木、金曜日 12:00~14:00 教授室は23-709
 

参考書 Book (s) for Reference
多賀光彦、片岡正光,早野清治『教養の現代化学』[三共出版]
井上祥平『はじめての化学』[化学同人]

 
 
 
[前へ戻る]