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 授業科目
 Course Title
理論物理学演習
Exercises in Theoretical Physics
 担当者
 Instructor
教授   粕谷 伸太  前学期 金曜日2時限
教授   木村 敬  前学期 金曜日2時限
教授   長澤 倫康  前学期 金曜日2時限
准教授 知久 哲彦  前学期 金曜日2時限
 単 位
 Credit
2

到達目標 Target to be Reached
現代理論物理学の最先端を理解するための基盤となる理論と、それらに用いられる解析手法を学修することが目標である。
 
授業内容 Course Content
場の量子論、宇宙物理学、統計物理学、物性物理学という4つのテーマに分けて、各3回ないし4回の授業を行う。各回では最初に解説を行った後、理解を深めるための演習を行う。
 
授業計画 Course Planning
各回の具体的内容は以下の通りである。
1 場の量子論① 調和振動子、特殊相対論、場の解析力学(粕谷)
2 場の量子論② 実スカラー場の量子化(粕谷)
3 場の量子論③ 複素スカラー場と保存チャージ(粕谷)
4 場の量子論④ 共変な交換関係と伝搬関数(粕谷)
5 宇宙物理学① 天体(恒星、星間物質、銀河)の理論(長澤)
6 宇宙物理学② 一般相対論的効果の解析(長澤)
7 宇宙物理学③ 標準宇宙論(長澤)
8 宇宙物理学④ 宇宙の将来像(長澤)
9 統計物理学① ランダムウォークの統計的性質と物性への応用(知久)
10 統計物理学② 統計力学における状態和と条件付き数え上げ問題(知久)
11 統計物理学③ 繰り込み変換とスケーリング(知久)
12 物性物理学① Fermi-Dirac粒子としての物質中の電子(木村)
13 物性物理学② Bose-Einstein粒子とその凝縮現象(木村)
14 物性物理学③ bosonとしての光の量子状態(木村)
15 全体のまとめと筆記試験

 
授業運営 Course Management
演習形式による。
 
評価方法 Evaluation Method
最終回の筆記試験(40%)と各回の演習問題の解答(60%)によって評価する。
 
オフィスアワー Office Hour (s)
質問は授業終了時の他、各教員の居室にて随時受け付ける。
 


 
 
 
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