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 授業科目
 Course Title
英語圏文学概論A
Introduction to Anglophone Literature A
 担当者
 Instructor
教授   村井 まや子  前学期 木曜日4時限
  後学期 木曜日4時限
 単 位
 Credit
2

到達目標 Target to be Reached
外国語学部英語英文学科のカリキュラムポリシーにしたがい、以下の目標の到達を目指します。
1. 英語英文学科が開講する専門科目の理解に必要な、イギリス文学についての基本的な知識を習得します。
2. 文学作品の読解を通してイギリスの文化的・社会的背景について学ぶことにより、異文化理解に必要な基礎知識を身につけます。
3. 文学作品を原文で味わうために必要な英語運用能力(特に読解力と聴解力)を養い、異文化コミュニケーションに必要な技能を身につけます。
4. 環境問題(特に人と動物との関係)についてイギリス文学を通して考察することにより、国際的教養を身につけます。
 
授業内容 Course Content
17世紀から現代までのイギリス文学を概観することにより、イギリス文学とその背景となる文化、社会、歴史について幅広く学びます。特に、近年の環境保護運動の高まりとともに注目されるようになった、「人と動物とのかかわり」をテーマに、さまざまな時代やジャンル(詩、演劇、小説)の文学作品を読み解きます。文字テクストとしての文学作品だけでなく、映画や音楽を含む視聴覚メディアの資料も使用します。
 
授業計画 Course Planning
1. シラバス記載事項の確認、Course Introduction
2. English Nursery Rhymes
3. Ben Johnson, Volpone (1605-06)
4. Jonathan Swift, Gulliver's Travels (1726)
5. Romantic Poets (John Keats and Robert Burns)
6. Lewis Carroll, Alice's Adventures in Wonderland (1865)
7. Oscar Wilde, The Happy Prince and Other Tales (1888)
8. Beatrix Potter, Peter Rabbit (1902)
9. Virginia Woolf, Flush (1933)
10. George Orwell, The Animal Farm (1945)
11. Tiger 1: Willam Blake, "The Tyger" and "The Lamb" (1794)
12. Tiger 2: Rudyard Kipling, The Jungle Book (1894)
13. Tiger 3: Angela Carter, "The Tiger's Bride" (1979)
14. Final Exam + Summary
15. Feedback + Q&A
(進行状況によって授業計画は変更となる場合があります)
 
授業運営 Course Management
パワーポイントおよび視聴覚資料を使用した講義形式で授業を行います。
原則として毎回の授業の最後にReaction Paperが課され、担当者が出題する授業の内容に関する質問への回答、および授業の内容に関する質問やコメントを書いて提出します。
毎回の授業の最後に、次回の授業で扱うテキストのコピーを配布します。配布されたリーディング課題を、次回の授業までに各自で読んでおくことが予習として求められます。
毎回の授業の最初に、前回の授業のポイントを再確認しますので、各自が授業の復習をしておくことが求められます。

 
評価方法 Evaluation Method
Reaction Papers: 50%
Final Exam: 50%
出席状況は評価の対象としません。
 
オフィスアワー Office Hour (s)
授業前後の教室および水曜日の昼休み
研究室:20号館422号室
 
使用書 Textbook (s)
授業内でコピーを配布します。
参考書 Book (s) for Reference
授業内で紹介します。
 
 
 
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