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 授業科目
 Course Title
比較言語文化特殊講義G2
Lectures in Comparative Linguistics and Cultures G2
 担当者
 Instructor
教授   細田 由利  後学期 木曜日4時限/木曜日6時限
 単 位
 Credit
2

到達目標 Target to be Reached
欧米言語文化専攻のカリキュラム・ポリシーに従い、以下を到達目標とする。
前期に引き続き会話分析の研究法を身につけることを目標とします。
 
授業内容 Course Content
比較言語文化特殊講義G1のつづきです。引き続き人と人のやりとりを観察していきます。この講義では、修復(聞きなおし、言い直し、訂正など)、物語りを語ること、会話の中でのカテゴリー(アイデンティティー)といったトピックを扱っていく他、社会組織の中での会話も観察します。
 
授業計画 Course Planning
各回各お回n講義内容は下記のように予定しているが、時間の関係で若干前後する場合もある。
予習としてテキストの指定された頁およびその他の文献をしっかり読んできてください。復習としては授業内に渡されたプリントに取り組むことと授業で学んだことを自分のデータに当てはめて観察してみることが求められます。1.シラバス記載事項の確認。復習
2.Repair: What is repair? p.208-210
3.Repair: Types of repair p. 210-214
4.Repair: Positions of repair p. 214-250
5.Repairの練習
6.Story-telling: Beginning and ending of stories p. 319-330
7.Story-telling: Story structure and second stories p. 330-343
8.Story-tellingの練習
9.Place and person references プリント
10.Categories and identities プリント
11.Institutional talk p.344-362
12.Second language conversation プリント
13.Classroom Interaction プリント
14.各自のデータ分析結果発表
15.まとめ

 
授業運営 Course Management
G2では、特に、会話の中での修復といった現象に注目します。これは、第二言語による会話の観察においては大変重要な課題です。また、会話の中で人々がどのように一連の出来事を報告するのか、会話の中で話者達のアイデンティティはいかにして表面化するのか、ということについても検証していきます。また、社会組織の中での会話や第二言語会話についての現在までの研究についても学習します。学期末には、それまで学習したことをいかして、各自のデータ分析を試みます。
 
評価方法 Evaluation Method
課題点50%、期末課題50%
 
オフィスアワー Office Hour (s)
火曜日12:10~13:00、木曜日12:10~13:00 17号館323研究室
 
使用書 Textbook (s)
前期(G1) と同様

 
 
 
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