[前へ戻る]
   

 授業科目
 Course Title
イギリス文学史
History of English Literature 
 担当者
 Instructor
教授   郷 健治  前学期 火曜日3時限
 単 位
 Credit
2

到達目標 Target to be Reached
みなさんが専攻しているEnglish Language(英語)という言語を生み出したイギリスの豊穣な文学作品の歴史を古英語の時代から20世紀の小説まで概観します。
 様々なジャンルの主要なイギリス文学作品とその作者、また、そういった文学作品を生み出したイギリス社会と文化の背景に関する常識的な知識と教養を身に着けることがこの講義の目的です。
 また、毎回の講義で触れる文学作品の英文テキストを部分的に授業中に読み、英文学作品のテキスト読解のABCを学びます。


 
授業内容 Course Content
大学のイギリス文学史のテキストとして定評のある研究社刊の川崎寿彦著『イギリス文学史入門』(13章;174頁)を教科書にして、1章を2回の授業で解説しながら、この教科書に沿って、1年間でイギリス文学史を概観します。
 前期では、教科書の前半部分の6章までを扱います。ただし、本講義担当者の専門分野であり、イギリス文学史上もっとも重要な作家であるウィリアム・シェイクスピア(1564~1616)に関しては少し詳しく講義をします。
 
授業計画 Course Planning
毎回、予習として、授業で扱う教科書の1章をあらかじめ通読してくること。
また、授業後の復習としては、授業中に解説したイギリス文学作品の英文テキストを自分でもう一度読み直して意味をしっかり理解しておくこと。また、その英文テキストを音読してみること。

 1. この『イギリス文学史』の講義についての授業説明。イギリス文学史を学ぶ意義について。
 2. 1章:古期から中世へ(前半)
 3. 1章:古期から中世へ(後半)
 4. 2章:ルネッサンスが花ひらく(前半)
 5. 2章:ルネッサンスが花ひらく(後半)
 6. 3章:演劇時代の到来(前半)
 7. 3章:演劇時代の到来(後半)
 8. 4章:そしてシェイクスピア登場(詩)
 9. 4章:そしてシェイクスピア登場(初期の劇作品)
10. 4章:そしてシェイクスピア登場(中期の劇作品)
11. 4章:そしてシェイクスピア登場(後期の劇作品)
12. 5章:時代は清教徒革命に向かう(前半)
13. 5章:時代は清教徒革命に向かう(後半)
14. 6章:清教徒革命の後
15. まとめと期末テスト。
 
授業運営 Course Management
すべて講義形式による。毎回教科書の内容の説明をしたあとで、その授業で取り上げたイギリス文学作品の中の一部分の英文テキスト(コピー配布します)の解説をする。
授業中の私語と携帯電話・スマホの使用は厳禁です。

 
評価方法 Evaluation Method
期末テスト(持ち込み不可)100%です。
 
オフィスアワー Office Hour (s)
月曜日の昼休みに、20号館406研究室へ。
もちろん質問は授業後にいつでも受け付けます。



 
使用書 Textbook (s)
川崎寿彦『イギリス文学史入門』[研究社]1986年(初版)


 
 
 
[前へ戻る]