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 授業科目
 Course Title
応用化学特論
Applied Chemistry 
 担当者
 Instructor
准教授 岩倉 いずみ  後学期 集中
 単 位
 Credit
2

到達目標 Target to be Reached
 化学反応機構を考えられるようになることを目標とします。
 
授業内容 Course Content
 化学反応機構を考えるうえでは、理論計算を用いる化学反応過程のシュミレーションと、種々の分光分析を用いる安定中間体の同定を組み合わせることが必要です。これらの原理、および応用法を講義します。
 
授業計画 Course Planning
1.計算化学
 (1) 構造最適化とは
 (2) 経験的分子軌道法・ 密度汎関数法・ab initio計算とは
 (3) 理論計算を用いた反応機構解析-最適化構造の計算
 (4) 理論計算を用いた反応機構解析-分子軌道の計算
 (5) 理論計算を用いた反応機構解析-遷移状態の計算 
 (6) 基底関数とは
 (7) 振動数計算とは
 (8) 理論計算を用いた反応機構解析-電子吸引基・電子供与基の効果
 (9) 理論計算を用いた反応機構解析-速度論的反応速度と熱力学的反応速度
 (10) 理論計算を用いた反応機構解析-吸電子反応の起こりやすさ

2.種々の分光分析
 (11)赤外分光法
 (12)ラマン分光法
 (13)レーザー光とは
 (14)過渡吸収法(ナノ秒レーザー分光)
 (15)フェムト秒化学(分子振動の実時間分光)
 
授業運営 Course Management
 スライドを用いて授業します。実際に理論計算を行なうことで、講義内容が実感できるようにします。
 
評価方法 Evaluation Method
 講義終了後に提出される小論文で評価する。
 
オフィスアワー Office Hour (s)
 十分に理解できない講義内容については、授業の終了後に質問することが望ましい。居室は23-715。
 


 
 
 
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