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 授業科目
 Course Title
国際マーケティング論特講
Advanced Studies in International Marketing
 担当者
 Instructor
教授   T.アサモア   前学期 火曜日4時限
 単 位
 Credit
2

到達目標 Target to be Reached
 本講義の到達目標は、受講生が、国際マーケティングの基本コンセプトを理解した上で、国際マーケティングの展開理論を学び、国際マーケティングの国際市場進出、国際製品、国際サービス、国際流通の戦略においての力を身につけることである。
 
授業内容 Course Content
 一般的な国際マーケティング論の観点から日本企業の国際マーケティング戦略に焦点を合わせた解明を行う。その場合においても、国際マーケティング戦略は対市場、対競争戦略としての最広義に把握する。本講義のねらいは日本企業の国際化の展開に照らして、日本企業の国際マーケティング戦略の進展とその基本的特質の解明にある。その際、外国人研究者から見た日本企業の国際マーケティング戦略の特質をも併せ考察する。
 
授業計画 Course Planning
 各回の講義内容は一応次のように予定しているが、時間の関係で若干前後する場合もある。予習として①参考書の各回の該当貢を予め読んでくること②分からない用語や制度について、自分なりに調べてみることの2点が不可欠である。
 また、復習としては、講義時に示した理論・知見を身近なものに当てはめて考察してみること及び、周辺科目(マーケティング論特講、国際経営論特講)における関連項目について併せて学んでおくことを勧める。

1.国際経営戦略と国際マーケティング
 まず、シラバスの内容を説明し確認する。そのうえで、国際系戦略における国際マーケティングの位置づけについて言及する。
2.国際マーケティングの研究アプローチ
 国際マーケティング研究の様々なアプローチを研究し、共通点と相違点を身に着ける。
3.国際マーケティングの展開理論
 国際マーケティングの展開理論の基本的なアプローチについて把握する。
4.企業成長と国際マーケティング
 企業成長と国際マーケティングとの関連性について追う。
5.企業戦略としての国際マーケティング
 企業戦略における国際マーケティング戦略の位置づけについて研究する。
6.国際マーケティング戦略の策定手順
 国際マーケティング戦略の策定手順のプロセスについて探る。
7.国際マーケティングの国際適応力の評価
 国際マーケティングの国際企業の国際適応力について分析する。
8.国際マーケティングの国際競争力優位性の評価
 企業の国際市場における国際競争力優位性の獲得方法について追う。
9.国際マーケティングの実行戦略
 一般的な国際マーケティング戦略類型について紹介する。
10.国際マーケティングと環境の関連性
 国際マーケティング展開における経営環境について把握する。
11.国際マーケティング機会の探索
 国際マーケティング機会の探索方法について検討する。
12.国際マーケティングの国際市場進出戦略
 企業の一般的な国際市場進出の戦略を類型する。
13.国際マーケティングの国際製品戦略
 国際マーケティングにおける基本的な国際製品戦略探る。
14.国際マーケティングの国際サービス戦略
 国際マーケティングにおけるサービス戦略の特徴について言及する。
15.国際マーケティングの国際流通戦略
 国際マーケティング観点からの国際流通戦略について分析する。
 
授業運営 Course Management
各テーマの理論的なプレゼンテーションを行い、活発なケース研究ができるような運営をしたい。

 
評価方法 Evaluation Method
総合評価はレポート、宿題、プレゼンテーションとする。特に積極的な授業参加・小テストを重視する。
レポート30%、宿題/ケースステディ30%、プレゼンテーション40%
 
オフィスアワー Office Hour (s)
火 12:40~13:20(1-210研究室)
水 12:40~13:20(1-210研究室)

 

参考書 Book (s) for Reference
鈴木典比古『国際マーケティング-理論・構造・戦略への挑戦-』[同文館出版株式会社]平成元年4月15日
Philip R.Cateora,INTERNATIONAL MARKETING,Seventh Edition,RICHRD D. Irwin, INC
Michael R.Czinkota,Ilkka A. Ronkainen,INTERNATIONAL MARKETING,Fourth Edition,THE DRYDEN PRESS

 
 
 
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