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 授業科目
 Course Title
地方自治論
Local Government 
 担当者
 Instructor
教授   柴田 直子  後学期 金曜日2時限
 単 位
 Credit
2

到達目標 Target to be Reached
本講座は、第1には、大学における学修、特にゼミナールの受講に必要な基礎的な力―――情報収集、資料の読解・分析、ディスカッション、発表、報告書作成等の力―――を受講生がそれぞれ身に着けることを目標とする。本講座においては、これらの課題を「地方自治」に関連するテーマに即して行う。したがって、授業で扱ったテーマについて、より理解・関心を高めることが、第2の目標である。

 
授業内容 Course Content
本講座では、「行政」や「地方自治」に関連するテーマを1つずつ、各受講生に割当てる。受講生は、それぞれ割り当てられたテーマについて、毎回の授業で課せられる課題にしたがって、調査・分析等を進め、最後には、クラスの前で発表をするとともに、レポートを提出する。
 
授業計画 Course Planning
1 課題に関するディスカッション
 1 シラバスの確認
 2 他己紹介

2 社会科学の方法
 1 方法論について学ぶ

3 資料収集(1)   <予習> 担当する課題について配付された資料を読み、「キーワード」を3つ考えてくる。
                                                  → 授業の際に提出
 1 課題の研究に有用な資料を大学図書館のデータベースから探す。
 2 必要な文献を図書館で借り、またはコピーをとる。

3 資料収集(2)     
 1 課題の研究に有用な資料を大学図書館のデータベースから探す。
 2 グループ・ディスカッション(2)

4 資料の読解・分析(1)  <予習> 前回の授業で探した資料をコピーし、授業に持ってくる。
 1 資料を読む
 2 グループ・ディスカッション(3)

5 資料の読解・分析(2)
 1 資料の分析
 2 グループ・ディスカッション(4)

6 資料の読解・分析・(3) <予習> 前回の授業で読んだ資料以外の資料も目を通してくる。
 1 資料を読み、まとめる。  
 2 グループで、各人の進捗状況の報告

7 レポートのアウトラインづくり  
 1 アウトラインを書く                                 → アウトラインを提出 

8 資料収集(3)
 1 必要な資料について再度収集

9 レポートの作成(1)
 1 レポートの書き方(講義)
 2 レポート執筆

10 レポートの作成(2)・発表の準備(1)
 1 レポートを完成させる
 2 先生と発表について個別打ち合わせ

11 レポートの作成(3)・発表の準備(2)     <予習> レポートを完成させて持ってくる。 
                                    → グループチェックの後、レポートを提出
 1 レポートを完成させる
 2 先生と発表について個別打ち合わせ(2)   
 3 報告書について、グループでチェック

12 発表(1)
 1 グループ内で発表
 2 グループ内でディスカッション

13 発表(2) 
 1 グループ内で発表
 2 グループ内でディスカッション

14 発表(3)
1 グループ内で発表
 2 グループ内でディスカッション

15 発表(4)
 1 グループ内で発表
 2 グループ内でディスカッション
 3 授業のまとめ

★注意★ 受講生の人数によって、「授業計画」を多少の変更することがあります。授業内で、具体的なスケジュールの再確認します。

 
授業運営 Course Management
毎回、授業の最初に、その日の課題について説明し、受講生には課題に取り組んでもらい、その成果を提出してもらう。
最終的には、割り当てられたテーマについて、レポートを作成・提出してもらい、また、グループで発表してもらう。
各段階で、課題への取組みについて、情報交換したり、アドバイスし合うために、グループで話をする機会を設ける。
グループでの発表の際には、毎回、発表されたテーマについて、グループ内で、ディスカッションを行う。
 
評価方法 Evaluation Method
成績は、レポートの点数が30%程度、発表の点数を30%程度、授業への参加を40%程度とする。
「授業への参加」には、①宿題及び授業内の課題への取組み、②グループディスカッションへの積極的参加を評価の対象とする。
①については、毎回、出された課題への取組状況を授業の中でチェックし、授業の回数分を合計する。
②グループ・ディスカッションにおいては、「発言をする」ことがまずは重要であるが、他人の意見によく「耳を傾け、理解」したうえで、自分を意見が述べられることが重要である。
 
オフィスアワー Office Hour (s)
水曜日 昼休み (3号館講師控室)
金曜日 昼休み (3号館講師控室)
授業の後  (教室)
会議等で不在のこともあるため、事前にアポイントメントを取る方が望ましい。
 

参考書 Book (s) for Reference
伊藤修一郎『政策リサーチ入門』1版[東京大学出版会]2011年

 
 
 
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