[前へ戻る]
   

 授業科目
 Course Title
経営組織論特講
Advanced Studies in Business Organization
 担当者
 Instructor
准教授 湯川 恵子  前学期 木曜日3時限
 単 位
 Credit
2

到達目標 Target to be Reached
私たちはさまざまな組織とかかわりながら生活しており、現代社会において文字通り組織の影響は大きい。この講義では、経営組織に関する概念の習得を目的とするが、単なる理論の理解にとどまらず、理論を通じて組織社会を分析する視点をもつことを目指す。
 
授業内容 Course Content
組織とは何か。組織の定義からはじまり、組織はこれからどうなっていくのか。変貌する組織の変遷を古典から現代までの諸理論から主要な概念を理解する。そのうえで、経営組織論の概念を説明できるようになるとともに、理解された概念に基づいて説得的な議論を行っていきたい。
 
授業計画 Course Planning
本講義の内容は以下のとおりであるが、受講生の関心・理解によって必ずしも以下の通りとならない場合もある。
1  授業内容・履修に際してのガイダンス
2  組織の定義と分類
3  合理システムモデルの特徴
4  合理システムモデルの諸理論
5  自然システムモデルの特徴
6  バーナードの協働システム
7  開放システムモデル
8  コンティンジェンシー理論
9  非合理モデル
10 資源依存理論
11 組織エコロジー理論
12 制度理論
13 取引コスト理論
14 ネットワーク理論
15 今後の組織展望(総まとめ)

 
授業運営 Course Management
講義は教科書に沿って輪読形式で行うが、そこで取り上げられている原書(英文を含む)も折に触れ扱っていく予定。報告者はレジュメを作成するとともにディスカッション・テーマを提示し、これを参加者で討議していきたい。なお報告者のみならず全員、毎回の要約提出を義務付けるので、予習・復習にかなり時間がとられることが予想されるので受講の際は留意すること。
 
評価方法 Evaluation Method
毎回のレポート提出、討議への積極参加、および期末レポート提出による
 
オフィスアワー Office Hour (s)
第一回目の講義時に指示
 
使用書 Textbook (s)
渡辺 深『組織社会学』[ミネルヴァ書房]

参考書 Book (s) for Reference
講義時に適宜提示したい
 
 
 
[前へ戻る]