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 授業科目
 Course Title
国際日本文化特殊講義A2
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 担当者
 Instructor
准教授 松本 和也  後学期 金曜日4時限/金曜日6時限
 単 位
 Credit
2

到達目標 Target to be Reached
 本講義の到達目標は、受講生が、①日本近現代文学研究の歴史と現状を把握し、②問題意識や研究対象に応じた複数の方法論を学び、③それを多様な文化表象の分析に応用する力を身につけることにある。
 
授業内容 Course Content
この講義では、日本近現代演劇を主なフィールドとして、その研究蓄積、方法論の展開について、受講生によるテキストの批判的検討をベースに講義する。
 
授業計画 Course Planning
 各回の授業内容は、一応次のように予定しているが、時間の都合で前後することがある。予習としては、テキストの当該章について批判的検討をレジュメにまとめてくること、また復習としては、研究モードや方法論の起源となったアイディアについて、文献をあたって確かな知見にしておくことが望ましい。

1.シラバスの確認、テキストの紹介を通じて授業概要を把握する。
2.日本近現代演劇の現状について学ぶ。
3.作家論、作品論の成果と問題点。
4.批評、究他の成果と問題点。
5.テキスト「はじめに」の判的検討。
6.テキスト「第1章」の批判的検討。
7.テキスト「第2章」の批判的検討。
8.テキスト「第3章」の批判的検討。
9.テキスト「第4章」の批判的検討。
10.テキスト「第5章」の批判的検討。
11.テキスト「第6章」の批判的検討。
12.テキスト「第7章」の批判的検討。
13.テキストの総括。
14.最新の演劇研究動向の検討。
15.レポートプランについての報告。
 
授業運営 Course Management
 受講生はわりあてられたテキストの当該章についての批判的検討をレジュメにまとめて報告する。それをふまえて、研究モードと方法論について講義する。
 
評価方法 Evaluation Method
 レジュメを中心とした授業への貢献(40%)とレポート(60%)によって評価する。
 
オフィスアワー Office Hour (s)
 火曜昼休み、研究室にて(メールなどで事前にアポイントを取って下さい)
 
使用書 Textbook (s)
松本和也『平田オリザ〈静かな演劇〉という方法』[彩流社]2015

参考書 Book (s) for Reference
適宜、授業中に指示する。
 
 
 
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