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 授業科目
 Course Title
数学思想史
Philosophy of Mathematics
 担当者
 Instructor
教授   長 宗雄  前学期 水曜日2時限
教授   本間 正明  前学期 水曜日2時限
 単 位
 Credit
2

到達目標 Target to be Reached
本講義は,受講生が聴講することによって,すぐに何かが身につくというようなヤワな講義ではない.数学という文化について考え始めるその素材を提供するものである.
 
授業内容 Course Content
上記の目的のために具体的な素材として中学校以来おなじみの1変数代数方程式を取り上げる.
 
授業計画 Course Planning
概ね以下のようなストーリーで話す予定であるが,講義者の思考の深まりにより話の展開が変化する事もありうる.
上で述べたようにこの講義は考える素材を提供するものであるから,予習は必要ないし,通常の意味での復習も必要でない.
1.高校で学んだ事柄と関連して,序論
2.ギリシャの数学(担当 長宗雄)
3.2次方程式
4.イタリアの3次方程式
5.4次方程式
6.複素数の発見
7.フェルマーとデカルト
8.座標と解析(担当 長宗雄)
9.ワーリング,ヴァンデルモンド,ラグランジュ...
10.ガウスと円分方程式
11.代数学の基本定理
12.ガウスによる証明
13.代数学の基本定理の関数論による証明(担当 長宗雄)
14.ジョルダンによるガロアの再発見と解釈
15.まとめと展望
 
授業運営 Course Management
すべて講義形式である.
 
評価方法 Evaluation Method
レポートによる.レポートの課題は講義が深まる中盤以降に提示する.
 
オフィスアワー Office Hour (s)
講義終了後に質問,議論を受け付ける.
 


 
 
 
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