[前へ戻る]
   

 授業科目
 Course Title
生物科学特別講義A
- 海洋生物の多様性とその調査研究 -
Special Topics in Biological Sciences A
 担当者
 Instructor
講師   青木 優和  前学期 集中
 単 位
 Credit
1

到達目標 Target to be Reached
 本講義の到達目標は、受講生が①海洋生物の主要な生物群の特徴を知ること、②海洋の様々な生息場所ごとの生物群集の特徴とその構造について理解すること、③海洋における研究調査法の基本について知ること、等々を通じて沿岸生態系における生物の多様性とその重要性について理解する力を身につけることである。

 
授業内容 Course Content
 この講義では、まず海洋生物の主要な生物群について、その特徴と生態について概説する。次に、沿岸の主要な生態系について述べ、それぞれの生息場所を舞台とした生物間の相互作用について述べる。それぞれを研究対象として扱う場合に、どのような調査方法を用いるのか、どのように考えるのかについても解説する。
 
授業計画 Course Planning
 各回の講義内容は次のように予定しているが、時間の関係で若干内容を変更したり、講義時間が前後したりする場合もある。
1 軟体動物の特徴と生態
2 節足動物の特徴と生態
3 棘皮動物の特徴と生態
4 脊索動物の特徴と生態
5 藻類学への誘い
6 岩礁生態系と砂浜生態系
7 藻場生態系
8 テストおよび解説/質疑応答

 
授業運営 Course Management
 全て講義形式による。授業運営の詳細については、初回授業時間にあらためて解説する。必要に応じて、授業内容に関わる資料の配付を行う。特定の書籍を授業に使用することはない。授業時間中は、携帯電話の電源を切ること。

 
評価方法 Evaluation Method
 第8回に行う予定の小テストによって評価する。資料の持ち込みは不可とする。講義を3回以上欠席したものは評価の対象としない。

 
オフィスアワー Office Hour (s)
 授業終了後、その場で質問を受け付ける。また、必要があれば、メールによる質問も受け付けるので、問い合わせてほしい。

 

参考書 Book (s) for Reference
朝倉彰 編著『甲殻類学』2003
本川達雄 編著『ウニ学』2009
横浜康継 著『海藻ハンドブック』[文一総合出版]2013
授業に関連のある内容を含んでいる。授業をきっかけにより深く学びたい場合に読んで欲しい。
 
 
 
[前へ戻る]