[前へ戻る]
   

 授業科目
 Course Title
経営史特講
Advanced Studies in Business History
 担当者
 Instructor
教授   後藤 伸  前学期 火曜日3時限
 単 位
 Credit
2

到達目標 Target to be Reached
 本講義の目標として、①イノベーション(革新)とは何かを理解する、②イノベーションの担い手である企業と社会との関連を明らかにする、以上の作業を通じて社会的価値の創造における企業の役割について理解を深めることとしたい。
 
授業内容 Course Content
 経済の発展の原動力としてイノベーションを捉えたシュンペーターの最初に取り上げる。つづいて現代のイノベーション論に重要な貢献を行っているC・クリステンセンの理論を学習し、その後社会的価値と企業との関連を論じる経営学者の論文を読み進めていく、という内容で講義を進める。
 
授業計画 Course Planning
 本講義の内容は以下の通り。なお、あらかじめ講義での資料は配布するので、事前予習として必ず読んでおくことが必要となる。また、講義の最後に予定されている各人の個別事例の発表にあたっては、講義内容の復習を踏まえた発表を期待する。
1 オリエンテーション、授業の進め方と概要
2 イノベーションをめぐる諸説
3 イノベーションと経済発展
4 企業者の役割
5 技術の革新
6 流通の革新
7 組織の革新
8 研究開発
9 ビジネス・モデル
10 イノベーションとクラスター
11 イノベーションのジレンマ
12 ヴァリューチェーン
13 経済価値と社会的価値
14 企業と社会
15 個別事例の発表会とまとめ

 
授業運営 Course Management
関連論文ならびに著作を講義参加者による輪読形式で読み進める。報告者が提出した問題を中心に討議する。報告者には担当レポート内容と自分の研究課題との関連を取り上げた問題提起を望む。
 
評価方法 Evaluation Method
 毎回の討議への参加(50%)、個別事例発表(50%)。
 
オフィスアワー Office Hour (s)
火曜日と木曜日の昼休み(12:40~13:30)、後藤研究室(1-221)
e-mail: gotous01@kanagawa-u.ac.jp
 
使用書 Textbook (s)
クレイトン・クリステンセン『『経営論』』[ダイヤモンド社]2013


 
 
 
[前へ戻る]