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 授業科目
 Course Title
国際マーケティング論
International Marketing
 担当者
 Instructor
教授   T.アサモア   後学期 火曜日1時限/火曜日2時限
 単 位
 Credit
2

到達目標 Target to be Reached
 本講義の到達目標は、受講生が、マーケティングの基礎理論、国際マーケティングの力をつけ、国際的な消費者行動を言及し、比較マーケティングを含めて国際マーケティングの力を身につけられることである。
 
授業内容 Course Content
 この講義では、①国際マーケティングの範囲と課題②国際マーケティング理論的基礎③国際マーケティング戦略④国際マーケティング・ミックス戦略の4部に分け、各部大体3~4回で講義をする。最初の講義で国際マーケティング論の運営方法及び評価方法について説明する。

 
授業計画 Course Planning
 各回の講義内容は一応次のように予定しているが時間の関係で若干前後する場合もある。予習として①参考書の各回の該当頁を予め読んでくること②分からない用語や制度について自分なりに調べてみることの2点が不可欠である。
 また、復習としては講義時に示した理論・知見を身近なものに当てはめて考察してみること及び周辺科目(マーケティング論等)における関連項目について併せて学んでおくことを勧める。

1.ガイダンス/国際マーケティングと国内マーケティング
  シラバスの内容を説明し確認をする。国際マーケティングと国内マーケティングの違いを明確にする。
2.国際マーケティング環境
  国際マーケティングの環境の違いを認識し、その違いについて徹底的に理解をする。
3.比較マーケティングアプローチ
  マーケテイング・テクノロジーの普遍性とマーケティング環境の変化を比べ学ぶ。
4.発展段階アプローチ
  国内から海外または国際へのマーケティングの発展段階について探る。  
5.環境アプローチ
 ミクロとマクロアプローチに基づく考え方を追う。
6.国際マーケティング戦略
  国際マーケティング観点からの企業成長のあり方について言及する。  
7.市場対応戦略
  市場関連のマーケティング・ミックスのもとの企業戦略について学ぶ。
8.競争対応戦略
 国際市場における同一業界内の企業の競争力の評価を行う。
9.技術対応戦略
 技術革新の所要層のもとに国際市場の中で競争する市場について把握する。
10.国際マーケティング・ミックス戦略
  国際マーケティングにおいて4つのマーケティング要素を持つマーケティング・ミックスについて考える。
11.国際製品戦略
  企業の手持ちの商品について国際市場でマーケティングをできるかどうかを検討する。
12.国際サービス戦略
 サービス産業で活躍をしている企業の国際マーケティング展開の特徴について追う。
13.国際プロモーション戦略
  広告販売促進のようなプロモーション要素を国際的な基準で展開をすることの重要性を把握する。
14.国際流通戦略
  企業の国際流通チャネル、物的流通の違いを分析し、その対応力を検討する。
15.国際ロジスティックス戦略
  3PLを含め、企業の原材料(インプット)と商品(アウトプット)の国際的な流れを研究する。

 
授業運営 Course Management
 まず、理論を説明し、具体的ケースを取り上げる。そして、その理論に戻り、そこでどの程度その具体例が説明できるかを試みる。



 
評価方法 Evaluation Method
総まとめのテストを実施する。成績は、期末試験の結果及び小テストに基づいて総合的に評価する。
期末試験40%、レポート20%、授業中のショートテスト40%


 
オフィスアワー Office Hour (s)
火 12:40~13:20(1-210研究室)
水 12:40~13:20(1-210研究室)

 

参考書 Book (s) for Reference
Philip R. Cateora,INTERNATIONAL MARKETING,Seventh Edition
諸上茂登・藤沢武史『グローバル・マーケティング』[中央経済社]

 
 
 
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