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 授業科目
 Course Title
英語圏文化概論A
Introduction to Anglophone Culture A
 担当者
 Instructor
講師   横田 保恵  前学期 火曜日4時限
  後学期 火曜日4時限
 単 位
 Credit
2

到達目標 Target to be Reached
(1)イギリスの通史を把握する。(2)各時代に、イギリス各地でみられた文化や地域性について理解する。(3)「ヨーロッパ/世界の中でイギリスはどのようなあり方をしたか」を理解する。(4)イギリス文化・歴史に関するトピックについて、その成り立ちと、現代の文化に与えている影響の双方から、理解する。
 
授業内容 Course Content
イギリス通史を概観するとともに、「国教会制度」「アーサー王伝説」[紅茶」等、イギリス文化の様々なトピックを取り上げ、言語文学をより深く理解するのに必要な知識の涵養を図る。また、現代の文化にそれらが及ぼす影響を、映画を多く参照し、論ずる。地図などのプリントを使用する。
 
授業計画 Course Planning
各回の講義内容は以下のように予定しているが、時間の関係で若干前後することもある。「授業運営」で後述するように、毎回授業終了の20~30分前から小テストを実施する。小テストについては、(1)提出内容は、各回の授業内容に準ずる。(2)回答に際しては、当該授業の内容のみならず、それ以前の回で取り上げた内容も含めて答案を作成することが求められる。従って、毎回授業の前に、それ以前の授業内容を復習して、授業に臨むことが不可欠である。また、時代ごとにイングランド・スコットランド・ウェールズ・アイルランドの全域について取り上げるため、地図を常に参照すること。

1.  イントロダクション 
2.  ローマ時代のブリテン
3.  七王国時代のブリテンとデーン朝
4.  ノルマン侵攻から百年戦争まで
5.  テューダー朝成立と行政改革
6.  イングランドの宗教改革
7.  スチュアート朝と複合国家成立
8.  内戦期の三王国
9.  名誉革命とハノーヴァー朝下での三王国
10.海上帝国の成立
11.産業革命と都市化の進行
12.アイルランド独立運動
13.近代のイギリスとアジア
14.第一次世界大戦と植民地の独立
15.イギリスの現代社会   
 
授業運営 Course Management
(1)講義形式で行う(2)私語厳禁。また、マナーモードも含め、携帯電話の使用も厳禁(3)毎回授業終了の20~30分前から、小テストを実施する。小テストは、各回の授業内容から出題されるが、それ以前の授業内容をも踏まえた回答が求めらるため、毎回授業の前には、それ以前の授業内容を必ず復習すること。
 
評価方法 Evaluation Method
授業中の小テスト 50%、期末試験 50%
 
オフィスアワー Office Hour (s)
質問は毎回授業終了時に受け付ける。
 
使用書 Textbook (s)
適宜プリントを配布する。
参考書 Book (s) for Reference
指昭博(編・著)『はじめて学ぶイギリスの歴史と社会』[ミネルヴァ書房]2012年
ミカエル・ライリー+ジェイミー・バイロン+クリストファー・カルピン(著)、前川一郎(訳)『イギリス中学校歴史教科書 イギリスの歴史 【帝国の衝撃】』[明石書店]2012年

 
 
 
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