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 授業科目
 Course Title
ラテンアメリカ現代研究
Latin American Studies (Contemporary Studies)
 担当者
 Instructor
教授   小倉 英敬  後学期 水曜日2時限/金曜日1時限
 単 位
 Credit
2

到達目標 Target to be Reached
 本講義の到達目標は、受講生がラテンアメリカ及びアメリカ合衆国のラティノ系居住地域の研究の前提として、これら地域の文化(特に、音楽、映画)を知ることで、これら地域の歴史、現状を把握することにあり、さらにより適切な歴史観、世界史観、時代認識を身につけることにある。 
 
授業内容 Course Content
 本講義では、授業で配布するプリント、掲示するパワ-ポイント資料を通じて授業の内容を理解するとともに、音楽CD、映画ビデオ・DVDの鑑賞を通じて、ラテンアメリカ 特に南米諸国の文化、歴史、現状を把握して、これら地域がどのような特徴を有する地域として世界史的の中に位置づけられるかを学ぶ。
 
授業計画 Course Planning
 各回の講義内容は次のように予定している。
シラバス確認の後、①からすすめる。
①オリエンテーション:本講義の目的を説明する。
②ブラジルの概観:ブラジルの歴史、社会、政治的・経済的現状等について説明する。
③ブラジル映画:ブラジル映画の監督の主要作品の紹介を通じてブラジル映画の概要を説明する。
④ブラジル映画:クラウベル・ローシャ監督の作品を鑑賞する。
⑤ブラジル音楽:ボサノバ、トロピカリア等について説明する。
⑥アルゼンチンの概観:アルゼンチンの歴史、社会、現状について説明する。
⑦アルゼンチン映画:アルゼンチン映画の監督の主要作品の紹介を通じてアルゼンチン映画の概要を説明する。
⑧アルゼンチン映画:フェルナンド・ソラナス監督の作品を鑑賞する。
⑨アルゼンチン音楽:ヌエボ・カンシオネーロ等を鑑賞する。
⑩チリの概観:チリの歴史、社会、現状について説明する。
⑩チリ映画:アレハンドロ・ホドロウスキー監督の作品を鑑賞する。
⑪チリ音楽:ヌエバ・カンシオン、チリ・ロック等を鑑賞する。
⑬ペルーの概観:ペルーの歴史、社会、現状を説明する:
⑭ペルー映画:フランシスコ・ロンバルディ監督の作品を鑑賞する。
⑮ボリビア映画:ウカマウ集団のの作品を鑑賞する。

 
授業運営 Course Management
 授業は講義形式で行う。授業中の電子機器の使用を禁止する。特に携帯電話は電源を切っておくこと。
 
評価方法 Evaluation Method
 授業中に実施したり、課題として出すミニ・レポート(40%)、及び期末試験の成績(60%)から総合的に判断する。
 
オフィスアワー Office Hour (s)
 月曜日12:10~13:00、水曜日12:10~13:00、金曜日12:10~13:00。20-442において。
 


 
 
 
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