[前へ戻る]
   

 授業科目
 Course Title
ラテンアメリカ現代研究
Latin American Studies (Contemporary Studies)
 担当者
 Instructor
教授   小倉 英敬  前学期 水曜日2時限/金曜日1時限
 単 位
 Credit
2

到達目標 Target to be Reached
本講義の到達目標は、受講生がラテンアメリカ及びアメリカ合衆国のラティノ系居住地域の研究の前提として、これら地域の文化(特に、音楽、映画)を知ることで、これら地域の歴史、現状を把握することにあり、さらにより適切な歴史観、世界史観、時代認識を身につけることにある。
 
授業内容 Course Content
本講義では、授業で配布するプリント、掲示するパワ-ポイント資料を通じて授業の内容を理解するとともに、音楽CD、映画ビデオ・DVDの鑑賞を通じて、ラテンアメリカ及びアメリカ合衆国のラティノ系の文化の歴史、現状を把握して、これら地域がどのような特徴を有する地域として世界史的の中に位置づけられるかを学ぶ。
 
授業計画 Course Planning
 各回の講義内容は次のように予定している。
シラバス確認の後、①からすすめる。
①オリエンテーション:本講義の目的を説明する。
②メキシコの概観:メキシコの歴史、社会、政治・経済的現状等について説明する。
③メキシコ音楽:マリアッチ、ナルココリード、メキシコ・ポップ、チカノラップ等について説明する。
④メキシコ映画:主要な映画監督の主要作品の紹介を通じてメキシコ映画の概要を説明する。
⑤メキシコ映画:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリツ監督の作品を鑑賞する。
⑥プエルトリコの概観:プエルトリコの歴史、社会等について説明する。
⑦プエルトリコ音楽:サルサ、レゲトンを鑑賞する。
⑧ジャマイカの概観:ジャマイカとレゲエの歴史を説明する。
⑨ジャマイカ音楽:レゲエ等のジャマイカ音楽を鑑賞する。
⑩キューバの概観:キューバの歴史、社会、現状について説明する。
⑪キューバ音楽:ハバネーラ、サルサ、クバトン等を鑑賞する。
⑫キューバ映画:トマス・グティエレス・アレア監督の作品を鑑賞する。
⑬ドミニカ共和国の音楽:メレンゲ、バチャータを鑑賞する。
⑭ラティーノ系の概観:アメリカ合衆国のラティノ系社会の概観について説明する。
⑮ラティーノ系音楽:ラテンポップス、ラテンジャズ等を鑑賞する。
 
授業運営 Course Management
 授業は講義形式で行う。授業中の電子機器の使用を禁止する。特に携帯電話は電源を切ること。
 
評価方法 Evaluation Method
 授業中に実施したり、課題とするミニ・レポート(40%)、期末試験の成績(60%)から総合的に判断する。授業を4回以上欠席した者は評価の対象としない。
 
オフィスアワー Office Hour (s)
月曜日12:10~13:00、水曜日12:10~13:00、金曜日12:10~13:00.20-442において。
 


 
 
 
[前へ戻る]