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 授業科目
 Course Title
スペイン語学特殊講義C1
Lectures in Spanish Linguistics C1
 担当者
 Instructor
准教授 菊田 和佳子  前学期 火曜日5時限/火曜日6時限
 単 位
 Credit
2

到達目標 Target to be Reached
 大学院で研究を続けるには、スペイン語学・語史についての広範な知識、資料を読みこなすのに十分な読解力が必要となる。
 本授業では、スペイン語で書かれたスペイン語学・語史の専門書を用い、アカデミックな性質を持つ文章や専門用語に慣れるとともに、スペイン語学について知識を深めることを目標とする。
 
授業内容 Course Content
 受講者の研究対象を考慮し、今年度は主にロマンス語学、スペイン語史を扱う。教材としてJosé Enrique Garbgallo Gil, María Reina Bastardas (coord) の “Manual de lingüística románica” の一部(Historia interna)を読み、その内容について他の文献なども参照しながら検討する。なお、本授業は講義だけでなく、演習形式も多く取り入れて進めるため、必ず予習をして授業に臨むこと。
 
授業計画 Course Planning
 15回の授業で扱う具体的な項目は下記の通りである。受講生は必ず予習(文の構造分析、単語や文法用語などを調べてくる)をして授業に臨むこと。
 教員に教えてもらうという受け身の態度ではなく、自分で調べ、仲間と情報交換をし、解決するという積極的な参加を期待する。
 理解を深めるために、授業と並行して代名詞を扱った他の文法書や専門書にも目を通すことを薦める。

1) Capítulo 8 Fonética histórica / Vocales tónicas (1)
2) Capítulo 8 Fonética histórica / Vocales tónicas (2)
3) Capítulo 8 Fonética histórica / Vocales átónas
4) Capítulo 8 Fonética histórica / Consonantes (1)
5) Capítulo 8 Fonética histórica / Consonantes (2)
6) Capítulo 8 Fonética histórica / Consonantes (2)
7) Capítulo 9 Morfosintasis histórica / Deliminación del objeto de estudio y características morfosintácticos (1)
8) Capítulo 9 Morfosintasis histórica / Deliminación del objeto de estudio y características morfosintácticos (2)
9) Capítulo 9 Morfosintasis histórica / La morfología verbal románica (1)
10) Capítulo 9 Morfosintasis histórica / La morfología verbal románica (2)
11) Capítulo 9 Morfosintasis histórica / La morfología nominal románica
12) Capítulo 9 Morfosintasis histórica / Algunos cambios sintácticos (1)
13) Capítulo 9 Morfosintasis histórica / Algunos cambios sintácticos (2)
14) Capítulo 10 Léxico (1)
15) Capítulo 10 Léxico (2)

*上記の計画は一応の目安である。受講学生の関心、理解度により、項目ごとの時間数や扱う内容などを変更する可能性もある。
 
授業運営 Course Management
 学生はあらかじめ指定されたテキストを読み、文章の内容、問題点などを把握しておく。授業中には項目ごとに指示された学生が予習した内容を発表し、必要があれば教員が最低限の解説をする。テキストを読み進めるうえで問題点があれば、参加者で議論し、他の資料も参照しながら解決法を探す。学生は各項目を教員の指示に従って要約し、随時提出する。
 
評価方法 Evaluation Method
 学期末に提出するレポートを中心に、授業での発表、提出物の内容などを加味して評価を決定する。
 欠席回数が全授業数の1/3を超える場合や提出物に不備がある場合には単位を認定しない。
 
オフィスアワー Office Hour (s)
 授業後の教室で受け付ける。それ以外の時間を希望する場合にはアポイントを取ること(連絡先は初回の授業時に指示する)。
 
使用書 Textbook (s)
 初回の授業時に指示する。
参考書 Book (s) for Reference
 随時指示する。
 
 
 
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