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 授業科目
 Course Title
英語学特殊講義B2
Lectures in English Language Linguistics B2
 担当者
 Instructor
教授   佐藤 裕美  後学期 火曜日6時限/水曜日1時限
 単 位
 Credit
2

到達目標 Target to be Reached
統語構造におけるテンス、アスペクト、モダリティについて考察し、関連したテーマの研究論文を完成させる。
 
授業内容 Course Content
生成文法の枠組みで、統語論の議論の方法を学び、受講者が自らの研究テーマを厳密に定義し、それについて的確な分析、考察、議論を行い学術論文を完成させるための指導を行う。とりわけ、テンス、モダリティ、補文標識などに関わる機能範疇について、複数の言語との比較研究も含め、節構造とテンス/モダリティ、主文と補文との違いなどの観点から考察する。
 
授業計画 Course Planning
以下の論文のテーマについて、それぞれ原則3回の授業を割り当て、1回目は要約の発表、2回目はcritiqueの発表、3回目は関連した論考についてのコメントとディスカッションを行う。
Enç (1987) Anchoring conditions for tense
Giorgi and Pianesi (1997), Chapter 4
Stowell (2007) Sequence of perfect
Giorgi (2010) Chapter 1, 2
Zagona (2008) Phasing in Modals: Phrases and the Epistemic/Root Distinction
Iatridou and von Fintel (2007) Anatomy of a modal construction
第15回目 研究論文の発表
 
授業運営 Course Management
授業計画に沿い、指定する論文の要約、critiqueの発表とディスカッションを中心に進める。また、受講者の研究計画に沿い、(中間)研究発表、ディスカッション、論文添削を行う。
 
評価方法 Evaluation Method
発表、ディスカッション 40%
小論 60%
 
オフィスアワー Office Hour (s)
火曜日 12:10~12:50
木曜日 12:10~12:50
or by appointment
 
使用書 Textbook (s)
Z. Boskovic, H. Lasnik,Minimalist Syntax: Essential Readings,Blackwell,2006

参考書 Book (s) for Reference
授業時に適宜紹介する。
 
 
 
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