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 授業科目
 Course Title
人間科学特別研究
Seminar of Human Sciences
 担当者
 Instructor
教授   斎田 真也  通 年 木曜日6時限
 単 位
 Credit
4

到達目標 Target to be Reached
修士の学位に相応しい論文、すなわち明確な目標設定が先行研究を踏まえて成されており、論理性のあるまた新規性のある仮説が形成されたいること、その仮説に基づいた実験が適切な方法で成されており、結果は説得性のある分析方法がとられていること、そして仮説と結果に基づいた論理的な考察が成された修士論文を仕上げることを到達目標とする。
 
授業内容 Course Content
研究計画の策定、研究の実践、報告書の作成、研究の過程で得られた個々の成果の発表などを通して、基礎的な研究意識の涵養と研究能力の養成を図るとともに、修士論文の作成に向けた研究指導を行う。
 
授業計画 Course Planning
研究テーマは院生との相談にて決定する。以下はその一例である。
読みにおける有効視野、特に視野の時間特性に関する研究の場合、以下の項目について指導する。
1~5週.読みにおける一般的眼球運動特性とそのモデルの調査
6~10週.読みにおける有効視野研究の概要調査
11~15週.有効視野内の時間分割特性に関する研究の構想
16~20週.実験装置の具現化について
21~25週.データ処理と研究結果の位置づけについて
26~30週.修士論文の作成
なお、大学院の指導科目であるので上記の数字が各週の事業計画に対応しているわけではない。
また、時間外の予習、復習は随時指示するが、学生の主体性を引き出す指導を行う。
 
授業運営 Course Management
各人の研究テーマに関する先行研究の概要を発表し、討論を行う。具体的な研究の方法論に関して研究計画を作成し、その新規性に関して討論を行う。実験結果の位置づけを明確にして、学会等での発表および国内外の雑誌への投稿を指導する。
 
評価方法 Evaluation Method
文献調査の発表内容(10%)、討論での発言状況(20%)、学会などでの発表状況(20%)及び修士論文の内容(50%)から判断する。
 
オフィスアワー Office Hour (s)
随時質問を受け付ける。
 
使用書 Textbook (s)
必要に応じて随時指定する。
参考書 Book (s) for Reference
必要に応じて随時紹介する。
 
 
 
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