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 授業科目
 Course Title
横浜学
Yokohama Studies 
 担当者
 Instructor
講師   前川 明彦  後学期 木曜日3時限
 単 位
 Credit
2

到達目標 Target to be Reached
 21世紀は地域の重要性を再検討する時期でもある。20世紀終わりから各地で地域学が開設され、講座等が開かれるようになってから久しい。本講義の到達目標は、受講生が在住、在学の横浜という地域社会をとおして、① 身近な地域を自ら考えること。② 同時に地域から多角的見方、多様性のある視点をもち、課題や状況を理解できること③ 自ら課題を解決する方向性を身につけることなどである。
 
授業内容 Course Content
 横浜は、巨大な人口をもつ日本第2の都市である。しかし、隣接の東京のTOKYO圏に組み込まれているために、地域の個性を徐々に失い、地域社会もTOKYOの一部になりつつある。このような状況下において、横浜という地域を人を中心とした視点で見ることから日本社会を再検討していく。
 
授業計画 Course Planning
 以下が講義内容の予定であるが、前後する場合もある。日本やアジアを中心に地域的課題やそれらの解決を自らの力で考えることができるようにしていきたい。このために、毎回下記の計画を参考にネットなどで基本的な事を予習し、さらに自ら関係する地域などと比較するなどの応用力を身に着けることで復習するようにして欲しい。
1.ガイダンス 横浜をしってますか、歩いてますか
2.TOKYO圏のなかでの横浜都民 
約400万人の人口はあるものの
3.ニュータウンとしての横浜1
少子化と高齢化の波の北部、南部の現状
4.ニュータウンとしての横浜2 
買い物難民と解決しようとした市民社会 
5.ニュータウンとしての横浜3
港北ニュータウンと傾斜問題地域生活問題と日本
6.ニュータウンとしての横浜4
空き家問題と地域再生
7.中心部の光と影1
MM21はなぜ必要 都心部形成と地域経済
8.中心部の光と影2
野毛の大道芸と横浜中心部の変化
9.街の片隅からみえるもの1
日本の成長と課題を俯瞰する寿町
10.街の片隅からみえるもの2
高齢化、孤独社会と寿町
11.街の片隅からみえるもの3
黄金町の変遷と伊勢佐木町、横浜メリー
12.街の片隅からみえるもの4
元町ファッションと横浜山手 1970年代、今昔
13.外国人観光客が好きなところ1
山下公園からみる日本人
14.外国人観光客がすきなところ2
多様性を考えることができるか
15.横浜はじめて物語 まとめ

 
授業運営 Course Management
 基本的には講義形式だが、可能であればGDやGW、さらにはレポートなどでフィールドワークなども予定している。またドットキャンパスなどにも注意してほしい。運営方法等順番などをかえる場合もあるので、初回等に説明する。
 
評価方法 Evaluation Method
 複数のレポート等(GWプレゼンなどが含む場合もある)80% コメントシート等20%で総合的に評価する。
 
オフィスアワー Office Hour (s)
 授業時に指示する
 


 
 
 
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