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 授業科目
 Course Title
人間科学特別講義
Special Lecture of Human Sciences
 担当者
 Instructor
教授   松本 安生  前学期 木曜日3時限
 単 位
 Credit
2

到達目標 Target to be Reached
 本講義の目標は、受講生が講義を通じて社会における課題を知るとともに、その解決策を提案するという思考的作業を通して、自分なりの意見を持つことと多様な視点を学ぶことの重要性を理解することです。また、チームでの協働的作業を通じてチームワークを身につけることです。さらに、現実社会における課題に取組むことで実践的な課題解決力や、大学で学ぶことの意義・重要性について実感してもらうことも目標としています。
 
授業内容 Course Content
 本講義はNPO法人「ハマのトウダイ」の協力のもと、当団体がNPO活動として取組む課題のなかから「身近な公園の新たな活用」及び「中小企業のイメージ戦略」を取り上げ、これらへの取組みの現状とその背景となる地域や社会の課題を理解し、解決策の提案を行います。このことをを通じて大都市横浜の地域社会における課題を理解するとともに、その解決にむけて取組む地元企業の存在や社会貢献活動の実態にも興味や関心を持ち、これからの地域社会のあり方や企業の存在価値についても考えてもらいたいと思います。
 
授業計画 Course Planning
 毎回の授業計画として以下を予定していますが、ゲスト講師の都合により変更することもあり得ます。なお、事前に授業内容に関する参考資料を指定しますので、受講生は予習として予め読んでから出席してください。
第1回  ガイダンス
第2回  課題Aの説明(近隣公園の現状と新たな活用に向けた取組み)
第3回  問題発見のためのワークショップ
第4回  原因分析のためのワークショップ
第5回  中間発表(課題Aの問題とその原因)
第6回  解決策検討のためのワークショップ
第7回  プレゼンテーション準備
第8回  課題Aの成果発表と振り返り
第9回  課題Bの説明(中小企業の現状と新たなイメージ戦略の取組み)
第10回 問題発見のためのワークショップ
第11回 原因分析のためのワークショップ
第12回 中間発表(課題Bの問題とその原因)
第13回 解決策検討のためのワークショップ
第14回 計画策定のためのワークショップ
第15回 課題Bの成果発表と振り返り
 
授業運営 Course Management
・受講者は4~6人程度のグループに分かれて、前半及び後半でそれぞれ提案書の作成と発表を行います。このためには、講義時間内の作業だけでなく、講義時間外においても個人まはたグループにおける作業が必要となります。
・課題の説明及び成果の発表には、NPO法人ハマのトウダイよりゲスト講師をお招きし、講演及び審査等に参加していただきます。

 
評価方法 Evaluation Method
以下の視点から総合的に評価を行います。
①個人ワーク提出物(10%)
②グループ作業提出物(20%)
③中間発表・成果発表(50%)
④学生間の相互評価(20%)


 
オフィスアワー Office Hour (s)
質問などは講義の前後に受け付けます。
 


 
 
 
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