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 授業科目
 Course Title
組織科学特論
Organizational Science
 担当者
 Instructor
准教授 高野倉 雅人  後学期 木曜日2時限
 単 位
 Credit
2

到達目標 Target to be Reached
本講義の到達目標は、受講生が①組織を科学的に研究する学問の蓄積について知ること、②組織における個人の意思決定について理解すること、③組織における集団行動の仕組みとマネジメントについて理解すること、④システムとしての組織構造と文化を理解することである。
 
授業内容 Course Content
本講義では、経営の三要素であるヒト、モノ、カネのうちのヒトに焦点を当てて講義を行う。企業組織を効率的に経営するには、この三要素を有機的に結合・融合させて経営効果が上がるように運用および管理することが望まれている。この三要素をもっと絞れば、最終的には、ヒトをいかに効果的に用いるかということに帰着する。本講義では、組織の中の個人から、組織の中の集団、組織のシステムへと、ミクロ視点からマクロ視点まで、人がつくり出す組織の行動をいかにマネジメントするかについて学習する。
 
授業計画 Course Planning
各回の講義内容は一応次のように予定しているが、時間の都合で若干前後する場合もある。組織科学の全般的知識を習得するために、以下の授業スケジュールに従った講義を行う。
1.組織行動とマネジメント
2.個人の行動の基礎
3.動機づけの基本的なコンセプト
4.動機づけの応用
5.個人の意思決定
7.集団行動の基礎
8.チームの理解
9.コミュニケーション
10.リーダーシップと信頼の構築
11.力と政治
12.コンフリクトと交渉
13.組織構造の基礎
14.組織文化
15.本講義の総括

 
授業運営 Course Management
全体での討論、各テーマに関する演習課題やディスカッションを交えながら講義を進める。
 
評価方法 Evaluation Method
授業での討論内容、レポート課題等で総合的に評価する。
 
オフィスアワー Office Hour (s)
木曜日3限5号館220-1室。なお、質問は講義後にも受け付ける。
 
使用書 Textbook (s)
S.P.Robbins(著)、高木晴夫(訳)『【新版】組織行動のマネジメント』[ダイヤモンド社]2009年


 
 
 
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