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 授業科目
 Course Title
国際日本文化特殊講義C1
 
 担当者
 Instructor
教授   尹 亭仁  前学期 火曜日2時限/木曜日6時限
 単 位
 Credit
2

到達目標 Target to be Reached
本講義の到達目標は、①韓国語と日本語の中の漢語動詞・漢語形容詞の現状を理解すること、②両言語における漢語動詞が学習上にもたらす正の転移について理解し、活用できるようにすること、③両言語における漢語動詞が学習上にもたらす負の転移について理解し、学習者が母語の干渉を起こさないために必要な有効な手立てを導き出すことである。
 
授業内容 Course Content
韓国語中級以上のレベルの学生を対象とする。韓国語と日本語における漢語の用法を中心に両言語の違いを見ていく。主に漢語動詞・漢語形容詞が学習上どういう問題点をもたらしているかについて先行研究、参考文献を読みながら現状を見ていく。
 
授業計画 Course Planning
第1回  シラバス記載事項の確認。母語の干渉
第2回  正の転移
第3回  負の転移
第4回  2音節漢語動詞に見られる正の転移
第5回  2音節漢語動詞に見られる負の転移
第6回  2音節漢語形容詞に見られる正の転移
第7回  2音節漢語形容詞に見られる負の転移
第8回  論文の講読(「韓国語と日本語の2字漢語動詞に関する一考察―韓日辞典に見られる異同を手がかりに」)
第9回  論文についてのディスカッション
第10回  1音節漢語動詞に見られる正の転移
第11回  1音節漢語動詞に見られる負の転移
第12回  1音節漢語形容詞に見られる正の転移
第13回  1音節漢語形容詞に見られる負の転移
第14回  漢語動詞と固有語(和語)動詞のすみ分けについて
第15回  まとめ

 
授業運営 Course Management
授業計画に沿って授業を進めていく。毎回日韓両言語の漢語動詞・漢語形容詞の正の転移と負の転移について議論しながら、必要に応じて動詞・形容詞の分類作業を行なう。
 
評価方法 Evaluation Method
授業態度60%、レポート40%により評価する。
講義を4回以上欠席した者は評価の対象としない。
 
オフィスアワー Office Hour (s)
出校日の研究室(17号館307号室)
 
使用書 Textbook (s)
『プリント』

参考書 Book (s) for Reference
『デイリーコンサイス韓日・日韓辞典』[三省堂]2009

 
 
 
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