[前へ戻る]
   

 授業科目
 Course Title
国際経済論特講
 
 担当者
 Instructor
教授   秋山 憲治  前学期 火曜日3時限
 単 位
 Credit
2

到達目標 Target to be Reached
 本講義の到達目標は、受講生が、国際経済の現状を批判的に分析し、理解する力を付けさせることである。
 
授業内容 Course Content
 本講義は、国際経済・貿易政策について、その歴史や理論を踏まえて現状を実証的に分析するものである。
 特に、国際経済・貿易の相互依存や摩擦などの視点から、国際経済関係を分析する。
 
授業計画 Course Planning
 各講義のテーマは次のように予定しているが、国際経済の変化や動向により、柔軟対応することもある。
1.国際経済・貿易関係序論(1回)
2.日米通商摩擦(3回)
  ・米国経済とレーガノミックス
  ・日米通商交渉
  ・通商法
3.資源をめぐる国際経済関係(3回)
  ・1970年代の石油危機
  ・1980~90年代の資源問題
  ・グローバル化と資源・食糧
4.FTAと地域統合(2回)
  ・自由貿易協定
  ・地域統合:EU、NAFTAなど
5.多角的通商交渉・システム(3回)
  ・GATT
  ・WTOの成立
  ・WTO:ドーハ開発ラウンド
6.海外直接投資とグローバル化(2回)
  ・直接投資
  ・国際分業と相互依存関係
7.まとめ(1回)
 講義関連講演会を行うこともある。
 
授業運営 Course Management
 受講者の報告をもとに、質疑応答や議論を中心にすすめる。必要に応じて、講義に関連する新聞記事・資料を配布して、理解を深める。
 
評価方法 Evaluation Method
 発言など講義への参加・貢献度、レポート、単位論文により総合的に評価する。
 
オフィスアワー Office Hour (s)
 月曜日と火曜日、研究室(Ⅰ-704)にて、12時30分~13時00分。
 メールの予約によって他の曜日や時間も可能。
 メール:akiyama@kanagawa-u.ac.jp
 
使用書 Textbook (s)
 秋山憲治『米国・中国・日本の国際貿易関係』[白桃書房]2009年
 学生と相談の上、決定する。
参考書 Book (s) for Reference
 秋山憲治『経済のグローバル化と日本』[お茶の水書房]2003年
 秋山憲治『日米通商摩擦の研究』[同文舘]1994年
 その他については、授業中にテーマに応じて指示する。
 
 
 
[前へ戻る]