[前へ戻る]
   

 授業科目
 Course Title
中国文化研究
Chinese Culture 
 担当者
 Instructor
教授   村井 寛志  前学期 木曜日3時限
 単 位
 Credit
2

到達目標 Target to be Reached
 この授業では、受講者が中国近現代メディア史の研究に必要な方法論を身につけ、自らの研究に応用する能力を身につけることを目標とする。
 
授業内容 Course Content
 中国近現代メディア史に関する中国語文献を講読し、メディア史の基本的な流れを理解すると同時に、その背景となる中国近現代史全般に対しても、講義を通じて理解を深めてもらう。
 その際、社会学・文化人類学・文化研究などの隣接分野の文献も適宜参照していく。
 
授業計画 Course Planning
 受講者は分担した中国語文献について事前に予習し、報告を行う。
 各回の報告担当者以外に関しても、配布された中国語文献については事前に簡単に目を通しておくことを勧める。各回の授業で参考文献を紹介するので、復習としてそれらを読んでみることを勧める。 
1 イントロダクション―メディア史とは何か―
2 中国メディア史の課題
3 中国前近代の出版文化
4 開港場における新聞の登場
5 中国人による新聞発行の開始
6 変法運動とメディア
7 鉄道、電信の敷設とメディア状況の変化
8 辛亥革命とメディア
9 五四運動とメディア
10 サイレント映画の展開
11 音声メディア(1)―ラジオ放送の開始―
12 声のメディア(2)―トーキー映画とレコード―
13 戦時下の娯楽とプロパガンダ
14 第二次大戦直後の大衆文化の繁栄
15 まとめと展望
 
授業運営 Course Management
 受講者は分担した中国語文献について事前に予習し、報告を行う。
 
評価方法 Evaluation Method
 中国語の研究文献に関する課題報告(80%)、授業中の積極的な発言、質問(20%)。 
 4回以上欠席した者は評価の対象としない(遅刻2回で1回の欠席として数える)。
 
オフィスアワー Office Hour (s)
月曜18:00、村井寛志研究室
 


 
 
 
[前へ戻る]