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 授業科目
 Course Title
中国語学研究
Chinese Linguistics 
 担当者
 Instructor
准教授 加藤 宏紀  前学期 金曜日1時限
 単 位
 Credit
2

到達目標 Target to be Reached
 この授業では,履修者は①現代中国語文法研究の専門文献を読むのに求められる基礎的読解力,②現代中国語文法体系の基礎知識,③プレゼンテーションにおける構成力を身に付けることができる。
 
授業内容 Course Content
 この授業は,中国語の言語研究を専門とする大学院生を念頭に,現代中国語文法体系および研究を進める上での問題点についての基礎理解を構築する。現代中国語の経典的文法書の一つである『漢語文法分析問題』を通読すると同時に,別の経典的文法書である『語法講義』と比較しながら授業を進めていく。
 
授業計画 Course Planning
 予習は,各回の割り当て部分を熟読し,問題点を整理して,発表後の議論に備えられたい。復習は,各回の議論のポイントをまとめることと,指示された関連文献を入手し,さらなる理解を深められたい。
 1.導入:授業の進め方の説明
 2.『漢語文法分析問題』一 序論:1-7節
 3.『漢語文法分析問題』二 単位:8-18節
 4.『漢語文法分析問題』二 単位:19-26節
 5.『漢語文法分析問題』二 単位:27-33節
 6.『漢語文法分析問題』三 分類:34-42節
 7.『漢語文法分析問題』三 分類:43-49節
 8.『漢語文法分析問題』三 分類:50-55節
 9.『漢語文法分析問題』三 分類:56-63節
 10. 『漢語文法分析問題』四 構造:64-71節
 11. 『漢語文法分析問題』四 構造:72-75節
 12. 『漢語文法分析問題』四 構造:76-82節
 13. 『漢語文法分析問題』四 構造:83-88節
 14. 『漢語文法分析問題』四 構造:89-93節
 15. 『漢語文法分析問題』四 構造:94-99節

 
授業運営 Course Management
 毎回,指定部分をプレゼンテーション方式(パワーポイントなどを使用)で報告してもらい,その後,問題点や『語法講義』との比較を議論する。
 
評価方法 Evaluation Method
 期末レポート(60%)と発表(40%)を総合して評価する。
 
オフィスアワー Office Hour (s)
 火曜・木曜・金曜の昼休み,個人研究室。次のアドレス宛のメールでも受けつける。katoh001@kanagawa-u.ac.jp
 
使用書 Textbook (s)
呂叔湘『漢語文法分析問題』[商務印書館]
朱徳煕『語法講義』[商務印書館]
 上記使用書の入手方法は開講時指示する。
参考書 Book (s) for Reference
杉村博文・木村英樹『文法講義』[白帝社]

 
 
 
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