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 授業科目
 Course Title
オーラルヒストリー特論
Oral History Studies 
 担当者
 Instructor
教授   安田 常雄  前学期 月曜日4時限
 単 位
 Credit
2

到達目標 Target to be Reached
 本講義の到達目標は、多様な聞き書き(インタビュー)資料に直接触れることによって、それが歴史をどのように描き出しているかを考察し、新しい歴史の見方とその方法としてのオーラルヒストリーの意味を捉える力を身につけられることにある。
 
授業内容 Course Content
 この講義では、下記のテキストに沿って、オーラルヒストリーの方法と現代史認識を深めることを目標にする。今年度は、歴史学の多様なオーラルヒストリーの方法を素材に講義する。
 
授業計画 Course Planning
1ガイダンス
2絶滅収容所の死体(テキスト『SHOAH』p.29-55)
3映像ビデオ SHOAH Ⅰ-①上記テーマに対応
4移動列車(テキスト『SHOAH』p.57-104)
5映像ビデオ SHOAH Ⅰ-②上記テーマに対応
6収容所到着、ガス室(テキスト『SHOAH』p.105-162)
7映像ビデオ SHOAH Ⅰ-③上記テーマに対応
8ガス・トラック(テキスト『SHOAH』p.162-235)
9映像ビデオ SHOAH Ⅰ-④上記テーマに対応
10生還者たちの苦悩、ガス室の内と外(テキスト『SHOAH』p.239-297)
11映像ビデオ SHOAH Ⅰ-⑤上記テーマに対応
12絶滅収容所の抵抗運動と挫折(テキスト『SHOAH』p.296-363)
13映像ビデオ SHOAH Ⅰ-⑥上記テーマに対応
14滅びゆくワルシャワ・ゲットーの日常風景、蜂起と終焉(テキスト『SHOAH』p.363-444)
15映像ビデオ SHOAH Ⅰ-⑦上記テーマに対応
 
授業運営 Course Management
 講義は、①参加者全員がテキストを事前に読んでくること。また②わからない用語や歴史概念、討論したい論点などをあらかじめ考えてくること。そして③本テキストの関する現代史について、事前に調べてくることが望ましい。この講義では、参加者のテキスト報告が求められる。講義は、毎回のテキストに関する教師のコメントを中心として進める。
 
評価方法 Evaluation Method
 講義参加の平常点による。
 
オフィスアワー Office Hour (s)
 授業開始前、1時間。
 
使用書 Textbook (s)
屋嘉比収『沖縄戦、米軍占領史を学びなおす』[世織書房]2009年
『字楚辺誌 「戦争編」』同編集委員会、字楚辺公民館、1992年

 
 
 
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