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 授業科目
 Course Title
民俗宗教資料学特論
Religious Folklore Studies 
 担当者
 Instructor
教授   佐野 賢治  後学期 金曜日6時限
 単 位
 Credit
2

到達目標 Target to be Reached
 民俗宗教の理論的根拠を学んだ上で、領域・分野別の具体的事例を通して、調査・研究の方法を身につける。
 
授業内容 Course Content
 概説を論じた後、宗教民俗を、固有信仰・民間信仰・民俗宗教・民族宗教の4カテゴリィに分け、儀礼、年中行事、芸能など個別事例に拠り、その意義を具体的に講じる。本年度は、下記のテーマを主に扱う。
 
授業計画 Course Planning
1.民俗宗教資料論-宗教とは
2.民俗宗教資料論-民俗宗教の内容
3.民俗宗教資料論-民俗宗教の研究史
4.固有信仰論④-自然信仰(動物信仰)
5.固有信仰論⑤-巫俗信仰(樹木信仰)
6.固有信仰論⑥-祖先信仰(日月星信仰)
7.民間信仰論④-山岳信仰史(山の信仰)
8.民間信仰論⑤-神仏交渉史(海の信仰)
9.民間信仰論⑥-遊幸思想史(川の信仰)
10.民俗宗教論④-講集団(神社と寺院)
11.民俗宗教論⑤-女人禁制(聖地巡礼)
12.民俗宗教論⑥-祭儀(行者論)
13.民族宗教論④-修験道と日本文化(ヨーロッパの民族宗教)
14.民族宗教論⑤-東巴教と納西文化(インドの民族宗教)
15.民族宗教論⑥道教と中国文化(政治と宗教(総括))
 
授業運営 Course Management
 民俗宗教資料学の性格、対象とする範囲などを概説した後、4分野に分けて具体的に論じる。
 
評価方法 Evaluation Method
 講義での発表(50%)。レポート提出(50%)。
 
オフィスアワー Office Hour (s)
sanok010@kanagawa-u.ac.jp
 
使用書 Textbook (s)
開講時に提示する。
参考書 Book (s) for Reference
適宜指示する。
 
 
 
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