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 授業科目
 Course Title
社会保障法特講B
Social Security Law B
 担当者
 Instructor
教授   江口 隆裕  後学期 月曜日6時限
 単 位
 Credit
2

到達目標 Target to be Reached
 本講義では、受講生が、①テキストの内容を正しく理解し、②それによって社会保障とは何かを自ら考える力をつけることを到達目標とする。
 
授業内容 Course Content
 今年度は、下記の使用書(テキスト)を使って、ジョン・ロールズの正義論を研究する。受講生は各自テキストを事前に入手して熟読しておくこと。
 なお、翻訳特有の解読困難な部分については、原書に当たることがあるので、英語が読めることが望ましい。
 
授業計画 Course Planning
 テキストの内容に沿って、以下の通り輪読するが、進捗状況等によって内容が前後することがある。受講生は、予習として、各回の該当箇所を予め熟読しておくこと、復習として、講義でのディスカッションを踏まえ、自分の理解が正しかったかどうかを確認すること。
1 ガイダンス
2 第1章 公正としての正義
3 同上
4 第2章 正義の諸原理
5 同上
6 第3章 原初状態
7 同上
8 第4章 平等な自由
9 同上
10 第5章 分配上の取り分
11 第6章 義務と責務
12 第7章 合理性としての善さ
13 第8章 正義感覚
14 第9章 正義の善
15 ディスカッション
 
授業運営 Course Management
 基本的にゼミ形式で行う。毎週、事前に指名された受講生がテキストの該当部分をレポートし、それに基づいて受講生全員でディスカッションを行う。
 
評価方法 Evaluation Method
 レポートの内容(50%)、質疑応答の状況(50%)によって評価する。ただし、講義を5回以上欠席した者は、評価の対象としない。
 
オフィスアワー Office Hour (s)
 木曜日の14:45~16:00の間に研究室(17号館507(内線4346))へ。
 
使用書 Textbook (s)
ジョン・ロールズ著、川本隆史他訳『正義論』改訂版[紀伊國屋書店]2010年

参考書 Book (s) for Reference
John RAWLS,A Theory of Justice,Revised Edition,The Belknap Press of Harvard University Press,1999年

 
 
 
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