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 授業科目
 Course Title
横浜学
Yokohama Studies 
 担当者
 Instructor
教授   横倉 節夫  後学期 月曜日4時限
 単 位
 Credit
2

到達目標 Target to be Reached
 本講義の到達目標は、受講生が①都市横浜の社会構造と市民の生活構造の実態を知ること、②市民の自発的活動の意義について知ること、などを通じて持続可能な社会づくりに対する見方や考える力を身につけられることである。
 
授業内容 Course Content
 全国で1番すみたい都市として、ヨコハマが毎年のようにあげられるが、その魅力の中に市民の自発的活動があげられるだろう。この講義では、横浜市民の自発的活動を通じた持続可能な社会づくりの実態や課題について講義する。
 
授業計画 Course Planning
 各回の講義内容は以下のように予定している。予習としては後掲参考文献の該当箇所(2~4回第3章,5~11回第1,2章,12~14回第4章)を読んでおくこと。また復習としては各回の講義を800字程度でまとめることや講義で得た知見を事例にあてはめて考察することなどを勧める。
 1. 本講義の狙いと学び方
 2. 戦前の都市形成と市民層
 3. 戦後の都市形成と市民層
 4. 社会構造の変動と格差
 5. 地域生活問題と市民の自発的活動
 6. コミュニティ・ケア活動の実態
 7. コミュニティ・ケア活動の実践から
 8. 多文化共生社会づくりの実態
 9. 多文化共生社会づくりの実践から
10. スポーツ・健康づくりの実態
11. スポーツ・健康づくりの実践から
12. 生活の質と市民文化
13. 市民意識と市民参画
14. 市民の自発的活動と持続可能な社会
15. 全体のまとめと質疑応答

 
授業運営 Course Management
 講義方式によるが、3回程度自発的活動を実践している市民を招いて話を聞く機会をつくる予定である。横浜(あるいは他地域でもよい)のこうした市民の活動に関心をもって講義に臨んでほしい。
 
評価方法 Evaluation Method
 各自の事例研究を含む課題レポートによる。評価基準としては、主題設定の意義、事例の適切さ、論旨の明解さなどを中心とする。
出席状況は評価の対象としない。

 
オフィスアワー Office Hour (s)
 火曜昼休み、17号館425研究室
 
使用書 Textbook (s)
開講時に示す
参考書 Book (s) for Reference
横浜市政策支援センター編・発行『横浜市民白書2013』2013年

 
 
 
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