[前へ戻る]
   

 授業科目
 Course Title
環境社会論
Social Study of Environment
 担当者
 Instructor
教授   松本 安生  後学期 木曜日3時限
 単 位
 Credit
2

到達目標 Target to be Reached
 本講義の到達目標は、大都市横浜の抱える身近な課題を切り口にして、地域の環境や社会に対する関心を高めるとともに、自分の身の回りの何が問題であり、どのようにしたら解決できるのかを考えられる力を身につけることです。これらを通じて、社会の仕組みや都市の構造だけでなく、身近な地域やコミュニティ、さらには私達のライフスタイルを持続可能なものへと変革していくことの必要性と重要性について考えます。
 
授業内容 Course Content
 本講義は横浜市温暖化対策統括本部のご協力のもと、行政、企業、NPOなど様々な立場からのゲスト講師をお招きして、環境未来都市を目指す横浜の現状と課題のほか、連携した企業やNPOによる新たな取り組みなどについてご紹介いただきます。神奈川大学横浜キャンパスが位置する大都市横浜の地域社会や自然環境が今後どのように変化してくのか、またそれにどうように対応していかないといけないのかを、「環境(水・自然環境)」、「超高齢化(モビリティ)」、「文化(横浜ブランド)」の3つをテーマに考えていきます。
 
授業計画 Course Planning
毎回の授業計画として以下を予定していますが、ゲスト講師の都合により変更することもあり得ます。なお、事前に授業内容に関する参考資料を指定しますので、予習として受講生は予め読んでから出席してください。
第1回 ガイダンス
第2回 ワークショップ『横浜の未来イメージ』
第3回 課題の説明①『環境~水・自然環境』
第4回 グループ作業(課題の整理+対策の提案)
第5回 中間発表①
第6回 グループ作業(対策の修正+具体例の追加)
第7回 課題の説明②『超高齢化~モビリティ』
第8回 グループ作業(課題の整理+対策の提案)
第9回 中間発表②
第10回 グループ作業(対策の修正+具体例の追加)
第11回 課題の説明③『文化~横浜ブランド』
第12回 グループ作業(課題の整理+対策の提案)
第13回 中間発表③
第14回 グループ作業(対策の修正+具体例の追加)
第15回 最終発表(課題①~③のまとめ)

 
授業運営 Course Management
・課題の説明①~③では環境未来都市の現状と課題について、ゲスト講師による講演を行う予定です。これらの講演会は、「ヨコハマ・エコ・スクール(YES)」の一環として横浜市との協働により実施するため、一般市民の受講も認めていますので留意してください。
・受講者は4~6人程度のグループに分かれての作業及び発表を行います。これらの成果物についてはWeb上に公開し、市民受講者からもコメントを受け付ける予定です。
・本講義は横浜市大学単位互換制度における登録講座および高大連携事業に基づく特別聴講学生の受入れ科目とする予定です。このため、他大学の学生や高校生も受講する可能性がありますので留意してください。

 
評価方法 Evaluation Method
以下の視点から総合的に評価を行います。
①コメントシート(30%)
②グループ作業の成果物(30%)
③グループ発表(30%)
④グループでの相互評価(10%)

 
オフィスアワー Office Hour (s)
 質問等については講義後に受け付けます。
 


 
 
 
[前へ戻る]